Eden*Create

過去に好きになったものはいまも大体好きです

ポケマス初心者向けの何かを書こう

初めましての方は初めまして。そうでない方はお世話になっております。赤咲てあです。

今回は、アプリゲームポケモンマスターズEX」をやってみたいけど、「コンテンツが多すぎて何をどうしたら良いかわからないよ〜」って方向けの入り口紹介記事になります。

 

 

あなたは、「ポケモンマスターズEX」をインストールしました。しましたね。しましょう。うんうん、していますね。

 

 

 

 

 

 

 

はじめに

コンテンツ量や専門語(ポケマス語)の多さに敷居の高さを感じてしまうとは思いますが、それが「難しそうだからやりません」になると悲しくなってしまうので、この記事内においては本文・注釈のどちらかで極力専門用語の解説を入れようと思っています。

ただ、いわゆる「ソシャゲ用語」が出てしまう可能性が高いです。そちらもできるだけ噛み砕いて説明しようと思いますが、もしも記事中に不明な言葉がでてきた場合、コメント等いただけましたら、返信や追記等で解説の補足ができると思います。

 

 

リセマラって、いる?

リセマラ:リセットマラソンの略。一般的に、ソシャゲの大半はプレイ開始から15分〜30分以内に10〜30回程度ガチャ*1を利用できるようになる。ここでレアキャラクターや好みのキャラクターを引き当てるまで、アプリのインストールとアンインストールを繰り返し序盤のガチャを望む結果に近付くまで引き直すことを言う。

いきなりソシャゲ用語です。ゲーム用語かも。
ソシャゲを遊んだことのある方はこのリセマラが必要かどうかを気にされる場合も多いと思います。

結論から言いますと、「やった方が良いが、無理にやらずともなんとかなる」です。

ポケマスは頻繁にガチャのラインナップ(ガチャには種類があり、種類によって引けるキャラクターと引くことができる確率が変わる)が入れ替わり、ゲームを始めた時期によって引ける見込みのキャラクターが大幅に変わります。
このため、一概に「これでリセマラしましょう!」と勧めにくいという実情があります。
ただし、一般的なオススメしやすい指標はあり、「最近実装された(復刻*2ではない)マスターフェス限定とされているガチャ」「最近実装されたポケマスフェス限定とされているガチャ」あたりがオススメです。

あとは自分の好きなキャラや気に入ったキャラを狙いましょう。推しは世界を救う。

ちなみに、「無理に(リセマラを)やらずともなんとかなる」にもいくつか理由があります。
理由のひとつめは、ポケマスのリセマラが最近のソシャゲにありがちなガチャ引き直し機能がない「純粋なインストール・アンインストールとゲームプレイを経て自力でリセマラをしなければならない不便さ」があること。
二つめに、このゲームは期間限定じゃないキャラクターにもゲームを楽しく進められる強いキャラがそれなりに多くいるため、「リセマラが苦になるくらいなら妥協してしまってもなんとかなる遊び幅がある」ことが挙げられます。
もちろん、しんどくなければ限定キャラを引いておいた方がお得なのは間違い無いです。

ガチャはメインメニュー(ポケモンセンター)から「ショップ→バディーズサーチ」で移動できます。「バディーズ」については次項で解説します。



 

 

メインストーリー「WPM編」を10章まで読んでみる

まずはぼうけん画面のメインストーリーから「WPM編」を読んでみましょう。
本家ポケモンを想起させる王道のストーリーが展開されていきます。
(個人的にはポケマスの世界観や本家を下敷きにした優しい物語も好きなのでぜひ読んで欲しいですが、ちょっと長いので長いお話が苦手って方は一旦スキップしちゃっても良いと思います。後から読み返せます
このメインストーリーですが、読み進めるほど仲間キャラクター(バディーズ*3)がどんどん増えていきます。
攻略に有用なバディーズも非常に多い
ため、将来的にはメインストーリー制覇を目指したいところです。

まずは「ぼうけん」だ! 簡易ながら、冒険画面の各ボタンの初心者優先度を表示してみました。細かな解説はこの後や別記事にて補足していきます。「メインストーリー」は左上です。



 

 

色々解禁されたんだけど!?

WPM編を読み進めるにつれて、様々なコンテンツが解禁されていきます。
チュートリアルも順次入りますが、1度言われるがままに操作しただけでは何が何だかわからないことでしょう。

解禁されるコンテンツのうち、優先して触れていくと良いコンテンツの概要に触れていきます。詳しい解説は別に記事を作る予定です。

 

ビンゴミッション

ミッションをこなしてビンゴを埋めていくと、ポケマスを進めるうえで役に立つ育成アイテムやガチャを引くためのダイヤを貰えます。
WPM編の進行度に関係なく利用できますが、WPM編を進めることで達成できるミッションもビンゴには含まれています。
ミッションをこなしていくとポケマスの基本的な機能の使い方も覚えられるので、まずはビンゴを埋めていくことを目標にすると良いでしょう。

たくさんありますが、ゆっくり埋めていきましょう。全て終える頃にはポケマスの基本的な遊び方が身につくはずです。

 

チャンピオンバト

WPM編の10章をクリアすることで解禁されるバトル。
まずは「ノーマル」をクリアしてチャンピオンロードを進められるようにしましょう。
チャンピオンロード」はポケマスのバトルをより深く楽しむためのチュートリアルが詰まっているだけではなく、全てクリアした暁には序盤の冒険を支えるたくさんの報酬を手に入れられます。

育成やバトルに慣れてきたら「ハード」にも挑戦してみましょう。ハードは育成に役立つ報酬を毎週取り直すことができる、ウィークリーミッションのようなバトルになっています。

 

トレーナーズサロン

WPM編の1章をクリアすると解禁されるお楽しみ要素。
トレーナーたちと擬似ギャルゲ交流をして報酬をもらったり、ちょっと特別なエピソードを読めたりします。
「探索」に仲間たちを送り出すと、時間経過でアイテムを集めてくれます。特に、レアアイテムを収集できるようになるとポケマスの快適度がアップします。

ポケマス限定の美麗なイラストを集めてローディング画面に表示できるようになったりも……?

サロンが利用可能になったら、メイン画面(ポケモンセンター)の右下にボタンが表示されるようになります。

 

 

イベントって何からやれば良いの?

イベントは常に何かしら開催されており、報酬によってバディーズの育成を進められるので余裕が出てきたら積極的に取り組んでいきたいところです。
取り組む優先度についてですが、時期によって開催されているイベントが大きく異なるため、一概には言いきれませんが幾つかの指標を出します。

・イベントバナーの下部に書かれている開催期限が迫っているイベントから順番にやろう
・「特別バディーズイベント」は特に優先度が高い(仲間が増やせる!)
・「毎日挑戦 地方バトル!」はクリアできる難易度で良いので毎日やろう
・「レジェンドアベンチャー」は最初は無視して良い
・「高難度」と銘打たれているイベントは最初は無視して良い

投稿日時点で開催されているイベントの、個人的な初心者優先度表です。基本的に「難易度が高くなく、開催期間の終了が近いもの」の優先度を上げています。

 

 

スタミナを使ってみる

スタミナは一部のバトルに挑戦するために必要な対価です。
メニュー画面の右上に表示されるオレンジ色のバー(と白色の数値)になります。
スタミナにはいくつかのルールがあります。

・スタミナは「一部のイベント」「一部のトレーニングエリア」のバトルに挑むときに消費する
・スタミナは消費した状態になると最大値までは時間経過で回復する。1回復するのに4分かかる
・スタミナの最大値はプレイヤーランクに応じて上昇する
・スタミナを消費するとプレイヤーランク経験値が手に入り、現在のレベルに応じた量の経験値を獲得するとレベルが上がる
・プレイヤーランクが上がるとスタミナの最大値が上がり、最大値分スタミナが回復する

特徴的なのは、「メインストーリーなどではスタミナを消費しない」「プレイヤーランクの経験値はスタミナを使わないと稼げない」というあたりでしょうか。
スタミナが溜まっているな~と思ったら、イベントに挑戦してみましょう。

そして、「溜まったスタミナをまとめて使いたい! 時短したい!」という方のための心強い周回システムが存在します。
それがスキップチケットです。
スキップチケットはイベント報酬や後述のデイリーミッション報酬など、様々な機会で大量に入手することができます。
一部のバトルでは、「パーティーメンバーがひとりもひんし(HP0)になることなくクリア」することでスキップチケットを使用できるようになります。
スキップチケットが解禁されたバトルでは、スキップチケットとスタミナをバトル回数分消費することでバトルすることなくクリア扱いにして報酬を得ることができるようになります!
非常に便利なので、是非覚えておきましょう!

 

 

デイリーミッションは基本動作が詰まっている

なにをしたら良いか迷ったら、まずは「デイリーミッション」を確認しましょう!
ポケマスの基本動作が詰まっていますし、デイリーミッション10個中7個達成することで攻略に役立つ報酬が手に入ります。
このデイリーミッションは、慣れると1日10分足らずで達成できてしまうのでたくさん遊ぶ時間がないよ~! という方はまず「デイリーミッションを毎日やってみる」から始めてみてほしいです。

ミッションはポケモンセンターの左側メニューから確認できます。補足ですが、上述していた「ビンゴミッション」は「ミッション」のひとつ上のマークから確認できます。

 

まとめ

・リセマラはした方が良いけどしなくても大丈夫だよ!(ちなみに筆者はしました)
・まずは「ぼうけん」からメインストーリーの「WPM編」を進めて仲間を集めつつ機能を解禁していこう!
・イベントは開催終了が迫っていて、自分がクリアできるものからやっていこう!
・困ったらビンゴミッションやデイリーミッションを指標にしてみよう!

続きはそう遠くないうちに書こうと思っています! 皆さま良きパシオ*4ライフを!!

 

……そんな感じ!

 

 

*1:ゲームの攻略に必要なアイテムやキャラクターをランダムで入手できるシステム。商業施設などに置かれているガラポン/ガシャポン/ガチャポンに見立てて名付けられている。早い話がおみくじ。

*2:復刻:以前に期間限定で実施・実装されたイベントやガチャが再度実施・実装されること。

*3:ポケマスにおけるキャラクター・ユニットの単位。トレーナーとポケモンがタッグを組んでおり、そのタッグをバディーズと呼称している。

*4:ポケモンマスターズEXの無茶苦茶クロスオーバーを成立させている場所の名前。パシオと呼ばれる人工島。

ハヤト&ヨルノズクに思い知らされ日記

初めましての方は初めまして。そうでない方はお世話になってなっております。赤咲てあです。

 

今回もパワー溢れる記事となります。
さあいくぞいくぞ。

 

 

 

 

 

 

前回のあらすじ

edencreate.hatenablog.com

要約:正直来ると思っていなかったグラブル推し主役イベントに情緒をぐちゃぐちゃにされていたら、ポケマスでも推し主役イベントが始まった

 

 

 

ハヤト&ヨルノズクのすごさ

というわけで、実装されましたのはバラエティガチャ*1限定☆5のハヤト&ヨルノズクです。
ホウエンの序盤鳥オオスバメと組んだ恒常☆5と、原作の切り札枠でありカントーの序盤鳥でもあるピジョットと組んだBP交換☆4に続き、ジョウトの序盤鳥であるヨルノズクと組んでくれました。

あまりにも序盤鳥の男。いいですね。
もういっそ全世代の序盤鳥を総ナメしていただければ、実装数が9を超えるので大変ありがたいです(私の財布は燃え尽きます)

さて、ハヤト&ヨルノズク(通称バヤト*2)の性能ですが、2024年2月当時での最新サポートバディーズなだけあってかなり盛られています。
以下に簡単な性能解説を行います。

※解説の都合、以下はポケモン用語やポケマス用語が増えます。

※ABCDS=攻撃・防御・特攻・特防・素早さ を指す

 

<技について>

エアカッター無強化状態では全体攻撃ができるだけの攻撃技です。サポートロールヨルノズクでは火力も出ないので、特筆する要素はありません。
そのかわり、BSB*3でデバフやひるみを付与できるようになり、これがかなり強力です。特に「エアカッター:攻撃時ひるみ付与3」のボードを獲得できると、相手が複数でも確率軽減なく40%のひるみ*4を全体に押し付けることができます。

さいみんじゅつ・夢幻このバディーズが何故すごいのか? に対する答えです。
この技は使用すると必中で相手全体にねむり妨害効果(ひるみ・こんらん・バインド)のいずれか1つを付与しつつ、味方全体に対してランダムで急所を除くいずれかの能力を1段階上昇させるバフも行います。更に、パッシブスキル「P変化技使用時攻撃↓G9」と「P変化技使用時特攻↓G9」によって相手全体に確定でAC1段階デバフも付与します。
つまり、相手を行動不能・困難な状態にしつつ火力まで削ぎ、味方にはなにかしらバフを与えるという撃ち得技になっているのです。
もちろんこんな性能の技がいつでも使えるはずがなく、シンクロ技*5であるため特定の条件を満たさなければならないのですが、その条件が「相手に攻撃を5回ヒットさせる」こととなっています。5回命中は一見重い条件に見えますが、相手が3体いるバトルであれば自身のエアカッターで3回命中を獲得できるうえ、味方に全体攻撃や連続攻撃ができるバディーズを採用することで1ターンで条件を満たすことも可能となっています。

きずぐすり:ポケマスのきずぐすりは回復対象の最大HPの40%分を回復できるため最強です。BSBによって使用回数を確率で回復できたり、きずぐすりそのものの回復量を高めることもできます。

まだまだ飛べるぞ!:味方全体のBDを2段階上げつつ技ゲージの加速を行うタンク役らしい優等生なバフ技です。こちらもBSBで回数を回復できるため、1人でBDを最大まで上げることもできます。

<総評>

一般的にタンク役を想定されているサポートロールらしく、耐久力とHP回復手段を兼ね備えています。
それだけではなく、シンクロ技で凶悪なデバフを扱うこともできるため、タンク・デバフの兼任まで可能です。技1(無凸)からでもシンクロ技の性能は確定しているため強く、BSBの充実ぶりも踏まえると凸による将来性も高いバディーズとなっています。
また、新規実装☆5バディーズのためEXロール*6も追加することができ、バヤトの場合はテクニカルを追加することができます。少し前までサポートへのテクニカル追加については微妙な評価が多かったのですが、元々テクニカル追加時のパラメータボーナスは耐久面が強化され悪くなかったことと、新コンテンツバトルラリーとEXロールシステムの相性が良いことから評価が上がってきています。

 

 

見た方が早い

ここまで色々解説しましたが、きっと見ていただくのが早いと思ったので、撮ってきました。バヤトがどれだけ凄いのかをお伝えできる動画を。

パーティ編成はこちらです。下に各々の紹介も簡単にします。

ハヤト&ヨルノズク(技5・☆6EX)
ハヤト&ピジョット(技3・☆5)
ハヤト&オオスバメ(技5・☆6EX)

はい。ハヤト統一です。
まさかサロンなしで初期衣装統一が作れるだなんて……。ありがとうございます。ピジョットのEXをしていないのはEX前の立ち姿も好きだからです。ポーズの切り替え機能欲しいですね。以前お手紙書いたので、いつか叶うと良いなあ。

 

<ハヤト&ヨルノズク

性能は先ほど解説したので省きます。タンク(+味方のBDバフ)とデバフを一手に引き受けてもらいます。
ポテンシャル*7取得してないんですけど……。そう遠くないうちに急所無効を付けると思います。
☆6EXもEXロールも解放済みです。初めてのEXロール解放はハヤトになりました。初めてを推しでできるなんて幸せ者ですね。ありがとうございます。

 

<ハヤト&ピジョット

メインアタッカー。これ配布キャラなんですよね……。どろかけで命中を下げたりエアカッターでデバフを行い、超威力のB技*8ピジョットは素早さ・命中率デバフによって火力が上がる)で相手のHPを吹き飛ばします。テクニカルロールの恩恵で、☆6EXするとB技の威力が1.5倍されます。つまり、火力に伸び代が残されている状態です。
BSBは「攻撃時攻撃ダウン9」「エアカッター:攻撃時こんらん付与4」など、相手の妨害をより行える構成にしています。ポテンシャルはアタッカーマストスキルのひとつである「急所時威力上昇2」です。
オプションの「○○の場」をきりばらいで踏み倒せる点も実はかなり強力です。

 

<ハヤト&オオスバメ

推しと推しが一緒にいる恒常☆5サポート。サブタンク兼攻撃面のバフ担当です。AC・急所を4段階上げられる充実した攻撃面のバフがピジョットと噛み合います。*9
また、技レベルが3を超えているため、BSBにて「B技後HP回復G1」を取得できており、初回B技後ボルテージ2段階上昇*10と併せて攻撃面の大幅バフ・味方の回復ができます。更に、エアスラッシュ:妨害確率上昇1」を取得しているため、エアスラッシュひるみ確率が60%になっています。

 

対戦相手は今週(2月12日〜19日)のチャンピオンバトル・ホウエンのひこう弱点カゲツです。エリートモード3,000ポイントです。ルールは2戦目「状態異常・状態変化強化」で、付与オプションは以下の折りたたみをご確認ください。

オプション内容(折りたたみ) ・永続物理ダメージ軽減
・永続特殊ダメージ軽減
・攻撃&特攻上昇1、3
・防御&特防上昇1
・アタッカーP技被ダメージ3倍
・つよさ上昇1〜6(全て)
・ボルテージ上昇時威力上昇5
・HP上昇2
・味方HP回復量減少5
・P技B技BD技物理軽減8
・開始時回復付帯
・永続急所防御
・天気フィールドゾーン変更禁止
・味方わざゲージ上限-2
・非抜群時P技B技BD技軽減8

 

実戦動画

youtu.be

どうですか? 見ましたか? バヤトのさいみんじゅつ・夢幻がどれほど無限のパワーを秘めた技か伝わったでしょうか?
もちろんチャンバト2戦目ルールの恩恵も含まれてはいますが、中盤以降は敵の行動のほとんどが止まっていたと思います。
ちなみにこのバトル、圧倒的に足りない攻撃面のバフを補いつつBSBの「B技後HP回復G1」で全体回復ができるオオスバメも、自力で達成できる条件で超火力のB技を撃てるピジョットも凄く偉いです。何回相手を思い知らせてやったか数えてみよう!
ハヤト&オオスバメはゲームを遊んでいれば入手しやすい恒常☆5*11ですし、ハヤト&ピジョットもゲームを遊んでいれば入手できるBPチケット交換☆4*12です。
相手と編成次第で限定でなくてもちゃんと役割を持って戦わせることができる、ポケマスの本当に良いところです。編成パズルたのしい!

 

 

入手方法

というわけで、こんな凄い性能のハヤト&ヨルノズク、なんと19日14時59分でピックアップガチャが終わってしまいます。
バラエティガチャはあんなナリで期間限定ガチャですので、復刻またはミックスガチャのテーブルに乗ることを待たなければ再入手の機会がありません。

もっと早くこの記事を書けば良かったと後悔しております。この記事を読んでいただいたときに、ピックアップ終わっていたらすみません。復刻か、ミックスガチャのテーブルに乗るのを待つか、選べる有償で選べるようになるのを待つかになります。*13

とはいえ、自分の推しがこんな凄いバディーズとして実装されたことがまず嬉しいです。
嬉しかったのでバラエティ特有の有償7,500*14も回しましたし、ハーフアニバーサリー前でガチャを控えた方が良い時期であるとは理解しつつもピックアップも天井まで回しました……。もっとも、そのおかげで技5(完凸)に到達できましたので、これで良かったのだと思います。
素敵なバディーズの実装、本当にありがとうございます。

ちなみにサポートロールは火力に期待しないことがほとんどなうえ、BSBも技3(2凸)までで完成なので、完凸のメリット*15EX時のステータス画面にエフェクトが加わって綺麗ということくらいしかありません。4年後に完凸ボードが生えてくるかもしれないだろ!

 

 

最後に

このハヤト&ヨルノズク実装に併せて、ハヤトが主役のイベントも開催されました。
イベント名は「華麗なるひこうポケモン。ええ何それカッコ良……。きっちり原作の二つ名を拾っているところが本当に素敵です。
イベントストーリーは短くまとまった話ではありましたが、カメラワークが最強すぎてハヤトもヨルノズクも最高にかっこよかったです。語彙力なさすぎて詰んでます。

良曲・神曲揃いのポケマスアレンジBGMのなかでも相当好きな部類であるジョウトジムリーダーアレンジをガチャ画面でもイベントでもたくさん聴けたり(ジュークボックスでほぼ無条件に解禁できる曲なのでいつでも聴けはするのですが、イベント側から流れてくるということが重要)、推しが凄く強い性能で実装されたり、推しが活躍するストーリーを読むことができたり、とにかく幸せなイベントでした。

昨年、私がポケマスを始める前の時期に開催されたイベントで、ハヤトに「素敵な出会い」があることが示唆されていたようなのですが、今回のイベントではそういった部分に言及がなかったので、もしかしてまだ弾が残っている? と震えています。

ボイスと衣装はそのままに、ヨルノズクと新たに組みました! だけでこんなに焼け野原にされているのに、新規ボイス・新規衣装なんて来られたらどうなってしまうんですかね……。

いつ来るのか、本当に来るのかもわからないものなので、怯えても致し方ないのですが、もし何か来たらそっと私の無事を祈っておいていただけますと、励みになります。

 

……そんな感じ!

 

 

 

*1:期間限定ガチャの一種。デフォルト衣装で実装され☆6EXの衣装カラー変更もないため、かさ増しバディーズと言われてしまえばそれまでだが、既存バディーズとの性能の差別化や実装時期による基本性能の更新はバッチリ成されている。もっとも、このゲームは古いバディーズでもしっかり戦えるようになっていることが多いが……。

*2:バラエティガチャのハヤトで略してバヤト。統べトとか色々なあだ名候補があった気がしたが、最終的にバヤトに落ち着いた。

*3:バディーストーンボード。追加でバディーズを強化する要素。

*4:ポケマスでは技の追加効果が発動する確率が当たる対象数によって分散するが、パッシブやBSBによる追加効果で発生する場合は分散が起こらない。

*5:技ごとに設定されている条件を満たした状態で使用できる技。条件があるぶん性能が高く、シンクロ技によっては条件が簡単すぎて条件になっていないものもあるためやりたい放題である。

*6:育成アイテム「ロールケーキ」を使用することで本来のロールの他に定められた別のロールを追加する事ができる育成要素。ステータスが上昇したり、B技に追加ロール分のボーナスが加わったりする。

*7:バディーズの追加強化要素のひとつで、特定のアイテムを使用することでスキルをひとつ追加付与することができる。付与方法がアイテム消費スキルガチャ(内容が確定しているアイテムもあるがレアである)なので、ここの強化はゲームに慣れてきてからで大丈夫。

*8:バディーズ技。一定数行動してBC(バディーズ技カウント)を0にしたら撃てるようになる必殺技。

*9:ポケマスのバフ段階はポケモン原作準拠でABCDS命中回避は6段階、急所は3段階。解説省略したが、ピジョットは自身でCを2〜4段階上げるバフ技を持っているため、ピジョットの攻撃面のバフはピジョットオオスバメで完成できる。

*10:ボルテージ:B技を撃つと1段階上昇する戦闘中の特殊バフ。ボルテージの段階に応じて火力が上乗せされる。サポートロールの☆6EXボーナスで初めて撃ったB技はボルテージが2段階上がるようになり、単純に2倍のバフが行われるので非常に強力。

*11:ガチャ石であるダイヤの配布が多く、半周年と周年で無料ガチャキャンペーンをやってくれ、ゲーム内の配布アイテムで恒常☆5ランダム確定チケットがたくさん入手でき、ガチャの☆5排出率も比較的高めなので恒常☆5は長く遊べばかなりの頻度で入手できる。しかも育てたらちゃんと強い。

*12:ゲーム中で特定の条件を満たすと獲得できる「バトルポイント」の累積報酬で手に入るチケットと引き換えるバディーズ。いわゆる配布キャラ。このゲームは配布もちゃんと強い。

*13:ミックスガチャは有償でのみ引くことができ、ごく一部の期間限定バディーズを除いたすべてのガチャバディーズが排出対象なっている究極の闇鍋ガチャ。常設されている代わりに1日に引ける回数が制限されているという変わった仕組みになっており、天井も存在するので未復刻の期間限定キャラを手に入れたりもできる。選べる有償は年末年始や周年イベントなど特定の時期に開催される、有償ダイヤを使うことで定められた排出対象バディーズから好きな子を選んで引く権利が付いているガチャで、排出対象に期間限定バディーズが含まれるケースがある。サプチケとかスカチケとか、そういうやつ。

*14:衣装変更がないためか、バラエティガチャは有償限定で確定入手チケットが手に入るコースがある。凸アイテムのあるゲームなので、課金が視野に入るプレイヤーはこちらで安定して素体を引く場合もある。

*15:凸のメリットは大きく分けて2つあり、ひとつは技の威力上昇、もうひとつはBSBで取得できるスキルの解禁である。特に後者はバディーズの使用感に影響する場合すらあるので、バディーズの性能についての話をするときは事前に技レベルがいくつの話かを踏まえておくと齟齬が発生しにくくなる。

ユーリ・エッカルドとお空の旅

 

初めましての方は初めまして。そうでない方はお世話になっております。赤咲てあです。

今回は勢い重視のパワー記事です。
普段より注釈等は不真面目です。

では本題へ。

 

 

 

 

 

お空の旅とユーリとの出会い

ブラウザゲームグランブルーファンタジーをご存知でしょうか?
気がつけばもう10周年になるという長寿オンラインゲームですが、実は私もこのグラブル(お空)を遊んでいた時期がありました。

遡ることおおよそ7年ほど前、グラブルが3周年で盛り上がっていた頃、周囲の友人知人の間ではお空が流行っており、皆片手間にスマホをぽちぽちして騎空士業に励んでいました。私も友人知人の誘いに乗り、軽い気持ちでグラブルを始めてみました。

当時開催されていた「どうして空は蒼いのか」というイベントで、私はユーリというキャラクターに出会い、見事一目惚れしてしまいました。

初見、男性か女性かちょっと判別がつかず、ただ漠然と「可愛いキャラクターだな! 凄く好きな外見だ!」と思いました。(すぐにかっこいい声が聞こえてきたので「青年か!」と思い直しましたが)せっかく好みのキャラクターがいるのだから仲間にして一緒に戦いたいと考えるようになり、仲間にする方法を調べたところ、まさかの過去に開催されたイベント限定の配布キャラクターでした。

左がイベントに登場した通常のユーリ、右が新スキンのユーリ。エルステ帝国という国の軍人という経歴を持つ少年(青年)です。左の荒削りな感じも、右のちょっと落ち着いた感じも良い……。

現在のグラブルではある程度古いイベントはサイドストーリーに放り込まれていつでも遊べ、報酬も受け取れるようになっていますが、当時はまだそのような機能はなく、「ああ、せっかく好きになったキャラクターを復刻まで待たなければならないのか……。」と嘆いていました。

そんな私に、突然救いの手が差し伸べられます。
「どうして空は蒼いのか」で登場したユーリは帝国軍人から騎空士に転身したあとの姿ということで新しい立ち絵で登場していたのですが、その新しい立ち絵がスキンとしてキャラクターを仲間にできる権利と共に販売されるようになった*1のです。

 

 

これは運命です。神がユーリと旅をしなさいと言っている。*2

 

 

買いました。ユーリと旅をする権利を。これがグラブルの初課金です。

 

 

 

 

突然の主役イベント

グラブル自体カジュアル勢程度には遊んだ時期*3がありますが、近年についてはログインすらしておらず、たまに周年だの夏イベだので豪華な配布や無料ガチャの気配を感じ取ったときだけ美味しいとこ取りしていく……という不真面目な状態が続いていました。

唯一、「ステイムーン」イベント*4の前後は若干真面目にログインしイベントなどもこなしていましたが、それも理由は「イベントにユーリが出てきたから」というなんともオタクらしいものでした。

2023~2024年の年末年始のキャンペーンも終わり、またお空へのログインを忘れる日が増えてきた頃、突然友人からメッセージが送られてきました。

 

 

 

 

>そういえば全然なんでもない話なんだけど、本家のグラブルには毎月ストーリーイベントってのがあって今月末のはユーリってキャラが主役みたいなんですよね。

 

 

 

 

えっ!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?!?

(友人への返信、原文ママ

 

 

 

 

ユーリが主役のイベント!? 何故!? 急に!?
慌ててグラブルにログインしましたが、本当にイベントバナーがある、ユーリがいる、しかも新録ボイスで喋っている……。しばらく聞いていないうちに大人びた声になっている気がします。どんな君も素敵です。

公式のついったー(現えっくす)アカウントを見たら、ここにもユーリがいます。夢じゃない、現実だ……。

衝撃にクラクラしているうちに告知期間が終わってイベントが始まりました。
爆イケスーツ姿のユーリがそこにいます。なんだそれは。きっちり着込んでいるの解釈一致すぎます。本当にありがとう。例の新スキンも、今回の新衣装もたくさん表情差分があって笑顔になりました。
「お笑い」がテーマのイベントということもあって、ギャグシナリオになるのかなと思ったら激アツの青春ストーリーでした。凄く良かったです。ユーリのブチ切れ口上良すぎて健康になっちゃいます〜。真っ直ぐで堅苦しすぎるくらい正義感に満ち溢れているの、本当に見ていて気持ちの良いキャラクターです。あと最後の一枚絵本当にずるい。しんじゃう。たすかる。ありがとう世界。やっぱり推しは最高です。

 

 

 

 

イベントを終えて

このイベント「軍人魂 夢追い人のキセキ」は2月6日付けで終了してしまったのですが、終わってみれば討伐章・貢献度報酬はコンプリートし、ボックスも10箱空けていました。数年まともにお空してなかったわりには走った方だと思います。
ストーリーイベントのバトル程度であればそれなりに周回できる編成を作っていた当時の私が偉い。
と、イベントも走ったのですが、それと同時に……。

来ました! ユーリの単独SSR!!*5

イベント中はジャケットを着た姿だったのですが、上着の中はベストだったんですね!? 武装した姿もやっぱり素敵です! あと何よりも顔が良い!! イベントのSRユーリは土属性だったため、昇格ということもあって同じ属性で来るかと思っていましたが、まさかの水属性でした。

 

うーむ、当たり前のように天井してやがる……。*6

貯め込んでいた配布石で天井まで迎えに行けたのでノーダメージです。むしろ、お空最推しの単独SSRを貯めた資材だけで引けたのですからプラスまであります。

プレイ当時の赤咲は土属性が最推しで土を中心に鍛えていたプレイヤーだったのですが、次いで水属性の育成にも力を入れていました。
何故なら水にはお空で3番目の推し、ウーノがいるからです……!
ウーノとユーリを同じ編成に並べられるの、夢みたいです。私にとって都合のいいことが起こりすぎています。もちろん今後土属性のSSRユーリが増えてくれても嬉しいです。

しばらく遊んでいない間にpro機能が充実していたので、しばらくの間はぽちぽちして遊ぼうかなと思っています。しかしコンテンツ量に圧倒されています。何から取り掛かったらいいんでしょうか……。

 

グラブル最推し3連星。ユーリ、ハレゼナ、ウーノです。これは昔からずっとそうです。よろしくお願いします。

 

 

 

 

超余談(いつかどこかで揺り戻し来ませんか?)

ぜえぜえ……ユーリイベ、どうなることかと思いましたが堪能しました……。

さて、最近ずっとハマっているポケマス(ポケモンマスターズEX)もそろそろ新イベの告知ですかね。
むむ? TLがやけにハヤトの話題でもちきりですね……。

 

……え?

 

実際はこのゲームバナーが来る前に公式のついったー(現えっくす)の告知があって、そちらで被弾した

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それでは聞いてください。
グラブルの最推しイベントが終わると思ったらポケマスで最推しイベントが始まっていた。

 

……そんな感じです。
限界オタクの明日はどっちだ!

 

<参考>

edencreate.hatenablog.com

 

 

*1:実はこのスキンは1stアニバーサリーのスキンだったため、そもそもスキン販売自体が復刻という状態でした。

*2:言っていない

*3:既プレイヤー向けに書くと、ゼノシリーズや終末が出た頃のマグナ2相当が完成している属性があったりなかったりする程度のやり込みでした。土だけは他よりちょっと頑張ってて、例えばアルバハソロを完遂しています。

*4:調べたら7周年イベントらしいです。2021年……!?

*5:ユーリはイベント配布のSR、バージョン違いとして追加されたガチャSR、ファラとのコンビキャラとして登場したSSRがプレイアブルとして存在しています。単独でのSSRは初であり、嬉しい昇格でした。

*6:お空の天井は「蒼光の御印」というアイテムを300個(要するにガチャ300回)集めて引き換えるというシステムです。

チャンピオンバトル・シンオウをひこうポケモン縛りで遊んでみた

初めましての方は初めまして。そうでない方はお世話になっております。赤咲てあです。

今回は、アプリゲームポケモンマスターズEX」で毎週開催されている常設コンテンツ「チャンピオンバトル」一風変わった縛りでクリアしたので、日記にしてみました。

このゲームを始めて半年ほどのプレイヤーなのですが、こんなプレイングもできるようになっちゃいました。この挑戦がどれだけ楽しかったかを書いていこうと思いますので、是非見ていってくださいませ~。

 

 

 

 

 

 

チャンピオンバトルとは

メインストーリーをある程度進めると解禁される常設のバトルコンテンツで、原作ポケモンシリーズに登場する各地方の四天王とチャンピオンに挑み、殿堂入りを目指すイベントです。
毎月挑戦できる地方が変わり、毎週報酬のリセットが発生します。
実質的なウィークリーミッションに位置するコンテンツです。

チャンピオンバトルを18タイプのバディーズを全て1回以上使用してクリアすると「エリートモード」というモードが解禁されます。
エリートモードでは「オプション」を設定することができ、設定するオプションによって相手が強化されたり、味方の能力に制限がかかったりします。設定したオプションによってポイントが加算され、累計ポイントに応じて報酬が上乗せされる仕組みです。

本記事執筆時点では1戦あたり3,000ポイントを獲得することができ、5戦で合計15,000ポイントが最高報酬となります。
これは声を大にして主張したいのですが、このポイント分の上乗せ報酬は「多く獲得できたらちょっと育成の進みが早くなるようなもの」なので、最初から無理に高得点を狙わなくても大丈夫です。初回クリア報酬でも充分育成はできるので、まずは「クリアすること」を目標にして欲しいなと思っています。私も、最初の数ヶ月はクリアで精一杯でした。

 

 

高難易度バトルへの自信がついてきた!

2024年1月のチャンピオンバトルはシンオウ地方からリョウキクノオーバゴヨウシロナが登場します。こちらは最近解禁された地方らしく*1、ギミックやパラメータが難しく設定されており、高難易度チャンバトとしてプレイヤーの間で恐れられています。

私もヒイヒイ言いながら今週分(22日昼~29日昼)の報酬を取り切り、ほっと一息ついていました(そもそも、報酬を取り切れるようになったことに自分の成長を感じていました)。

そんな折、自分の中で明確にポケマスのバトルが上手くなったと思う瞬間が訪れました。
前回記事にもさせていただきました、スコアアタックイベント(統べ)の報酬制覇です。

edencreate.hatenablog.com

↑なんと約1万文字の超大作になってしまいました。ポケマス頑張ってみたいけど、難しいコンテンツはどうしたらいいか……という方にこそ読んでいただけたら嬉しいなと思います。

元々ポケマスは工夫や育成次第で難しいコンテンツもある程度攻略してしまえる*2編成幅の広さ、攻略ルートの多様さが魅力だと思っていましたが、定例コンテンツのなかでもかなりの高難易度に位置していると感じていた統べを限られた編成を使って良いスコアで終えることができたのは自信に繋がりました。

そして私はふと思ったのです。

 

「チャンピオンバトルをひこうポケモン縛りで攻略してみた~い」と。

 

 

縛りプレイの概要

・原作ポケモンシリーズにおいて、ひこうタイプを複合しているポケモンと組んでいるバディーズのみ使用可能
・15,000ポイントを取る

縛りはこれだけです。他はどんな手を使っても良いものとしました。
前置きは充分したので、各バトルの編成と内容の振り返りに移りましょう!

 

1戦目 VSリョウ(ほのお弱点)

特殊ルール:お互いに開幕にBC半減*3

チャンピオンバトルは1戦ごとに特殊ルールが付与されます。1戦目の特殊ルールは相手も味方もBCが半減するというもの。試合展開が加速しやすく、短期決戦の傾向が強いチャンバトのなかでも更に加熱しがちです。バフが完成する前に相手のB技が飛んでくることもあるので、火力も防御力もサクサク上げられるバディーズが向いています。
リョウは原作においては1番手の四天王であり、むしポケモンというなにかと大変な目に遭いがちなタイプの使い手であるため前哨戦のイメージが強いですが、ポケマスの彼は"ガチ"です。開始時に相手全体にこらえるが付与され、一度は攻撃を耐えられてしまいます。B技はこらえるを無視できるので、これでしっかり破壊したいところです。

ポテンシャルはマツバとハヤトが急所無効、シルバーが抜群時威力上昇1。シルバーのポテ、絶対素材に余裕なくて妥協してただろ、過去の私!!

・シルバー&ホウオウ(☆6EX・技5)
・マジコスマツバ&ホウオウ(☆6EX・技1)
・ハヤト&オオスバメ(☆6EX・技4)

狙われる順番*4はマツバ→ハヤト→シルバー。
いきなり全員☆6EX済み*5の超豪華編成です。そしてジョウト統一でもあります。

<マジコスマツバ&ホウオウ>
最強タンク。フェス限の☆5で、あまりの強さにガチャで引き当てた30分後には☆6EXしていました。
初手にほんばれからバフを組み立て、早々に回ってくる1回目のB技はサポートEXの効果でボルテージ2倍*6+パッシブで次回ダメージ防御を展開できるマツバに撃たせました。

<シルバー&ホウオウ>
めちゃつよ配布☆5。メインストーリー「伝説ポケモン編」で仲間にできます。
実はイベントで強化されるバディーズで、そのイベント報酬の強化幅が法外なことにより配布とは思えないエースバディーズと化します(強化前でも強さはありますが、強化後が別キャラってくらい強すぎて霞んでしまう)。
復刻待ちにはなってしまいますが、是非とも強化してあげたいバディーズです。私はちょうどポケマスを始めた時期にイベントが1度目の復刻を迎えており、ギリギリ強化が間に合った経緯があります。
晴れのときにアタッカーEXのボーナスで相手全体にB技をぶっ放そう! 終わり! わかりやすくて強いです。

<ハヤト&オオスバメ
推し×推しの最高バディーズです。恒常☆5。
ジョウト統一狙い(とどうしても推しを使いたかった)ではありますが、さっさと攻撃に移りたいシルバーの攻撃面のバフを手伝えてそらをとぶによる延命も可能と役割がしっかりあります。
他にも彼の強みは色々あるのですが、今回はWホウオウがひたすら強かったバトルなので別の機会に語ろうと思います。

 

攻略中、早々に回ってくる相手のB技を受け止めたあと、体勢を立て直す前に強力な攻撃が飛んできてしまいタンク役のマツバが落ちてしまうアクシデントがありました。
しかし、次のターゲットだったハヤトはそらをとぶで相手の攻撃を華麗に躱し、BCを回し切って晴れ効果中に超威力の全体対象B技を撃てるシルバーが必殺の一撃を放ち無事勝利できました。
「他の使い所も浮かばないしジョウトだし推しだしハヤト&オオスバメ入れておこっと♪」とゆるふわ脳で編成したらめちゃくちゃ噛み合った例でした。いやまさか最強タンクのマツバがアッサリ落ちるとは思わなくて……。

オプションは全て覚えているわけではないですが、超短期にする+天気を使用する都合上「攻撃するたび威力上昇2」などを取っていました。
(全戦オプションを撮らずに終えてしまったので、正確な情報が載せられなくて申し訳ないです……)

 

 

2戦目 VSゴヨウ(あく弱点)

特殊ルール:ボルテージの効果上昇

2戦目の特殊ルールはボルテージの効果が更に高まるというもの。単純に火力が高まるので、こちらも試合展開を加速させるルールです。
また、戦闘開始時に1度パッシブとして表示されるだけなのですがこのバトルは相手の特防が2倍になっています(もっとわかりやすくしてほしい)。つまり特殊攻撃が非常に通りにくいです。弱点の特殊攻撃=等倍の物理攻撃になってしまううえ、ゴヨウたちは特防バフなどを使うのでますます突破は困難になります。
ゴヨウは原作では4番手の四天王ですが、ポケマスのチャンバトでは四天王を好きな順で攻略することができます。しかし、最強の四天王を自負するだけあってその戦闘能力はかなりのもの。頑張っていきましょう。

ポテンシャルはリョウとフウロが急所無効、コクランが急所時威力上昇2。

・コクラン&ムクホーク(☆6EX・技5)
・リョウ&ビークイン(☆6EX・技4)
フウロスワンナ(☆5・技3)

狙われる順番はリョウ→フウロ→コクラン。
今回の縛りプレイで1番ポケモンマスターズEXした編成です。
この編成で勝てたことが、今回の記事を書こうと思った理由の半分以上を占めています。
編成も、内容も最高でした。

全員恒常・配布の限定ガチャバディーズなし編成であると同時に、弱点を突かない等倍攻略編成です。
一般的に、チャンピオンバトルにおける弱点を突かない(抜群を取らない)等倍攻略は難しいものとされています。オプションには「非抜群時P技B技BD技軽減8」というものがあり、「抜群を取ってしまえば無償で300ポイント盛ることができる」最強のオプション*7があるからです。1戦3,000ポイントを目標としたとき、このオプションを付けるだけで1/10を達成できてしまう(しかも相手が強化されることなく!)と考えたら、いかに凄まじいオプションであるか伝わるでしょうか。
ゴヨウ戦については、このオプションが使えません。相手の弱点はあくタイプですが、縛り条件下で物理あくを使えるアタッカーが私の手元にいなかったからです。
オプションは基本的に味方が不利に、相手が有利になるものばかりです。「非抜群時〜」のような実質強化幅のないオプションは珍しく、だからこそ重用されます。等倍で戦う場合、普段よりも更に相手が強くなるのです。
私は後述の毒耐久戦術を除いて抜群を取らずにチャンバトを攻略したことがなかったので、縛りプレイでいきなり等倍攻略に挑戦することとなりました。

<コクラン&ムクホーク
今回のアタッカー枠。攻略にあたり、☆6EXしました。恒常☆5バディーズです。
テクニカルロールの☆6EXボーナスは「B技の威力1.5倍」で、もともと高い威力のB技が強化されます。
固有の性能やBSB*8による強化で相手の攻撃・回避がデバフされていればいるほど更にB技の威力を上昇させることができ、その火力はまさしく必殺技。
通常攻撃のブレイブバードは反動ダメージが痛いものの火力が高く、パッシブとBSBで反動を減らし、T技「ご覚悟を」で付与される回復付帯(いわゆるリジェネ)で反動ダメージを半分ほどカバーすることで連打ができるようになります。
上記のB技威力上昇条件(相手の攻撃・回避ダウン)はフェザーダンスきりばらいで自力達成でき、パッシブのおかげでデバフの対象が全体化するためデバフ必要な手番を減らせます。
きりばらいが相手のバリア系統を吹き飛ばすため、「場に永続急所防御」などのオプションを踏み倒せる点も魅力的です。

<リョウ&ビークイン
ジェネリック・チャンピオングリーン。*9
恒常☆5のサポートの中でも相当強い部類なのではないかと思っています。いやこのゲーム育成さえできればどの恒常も強すぎるんよ。
1戦目にポケマスのリョウは"ガチ"と書きましたが、味方のリョウの強さも"ガチ"そのもので、ぼうぎょしれいにより無限回撃てる味方全体防御・特防バフT技「かっこいいでしょ!」による自身への回復付帯付与と味方全体への攻撃・急所バフ、1度しか使えないものの自身に7割、味方全体に2割ものHP回復を行うかいふくしれい、消費技ゲージは3と重いもののBSBで5割のひるみを狙えるこうげきしれい圧倒的なサポート性能を持ちます。
サポートEXにより初回B技後のボルテージ上昇量が2倍になるため、1回目のB技は彼に撃ってもらいます。
また、コクランが自分のバフで急所率を上げることができないため、BSBでT技の回数回復を取得しT技の3回使用(急所率3段階アップ)を目指します。
リョウの性能列記すると本当にこんなん許されていいのかって気持ちになりますね。ありがとう。ビークインが強くて嬉しいです(虫ポケ最推しがビークインなので)。

フウロスワンナ
メインストーリー第5章で仲間になる配布☆3です。☆5まで育成しています。
おそらくサービス開始当初から実装されている、超初期バディーズです。ですがこのフウロもまたとんでもない性能を秘めたサポートです。
BSBによる強化で、きずぐすりの回復量を大幅に上昇させ(最大60%)更に確率できずぐすりの使用回数も回復できます。タンク役のリョウやブレイブバードの反動を受けることになるコクランのHPをキープする役割をこなします。
T技「ひとっとびね!」味方全体の防御と素早さを上昇させることができ、バフの完成を早めます。素早さは技ゲージの回転率=味方の行動の自由度に影響するため、非常に偉大なバフです。
これもBSBの強化によるスキルですが、かぜおこしでひるみを狙うこともできます。確率は高くないですが、相手の妨害ができると有利になります。ひるみは取れる可能性があるだけで偉いです。

 

うーむ、BSBって凄いシステムだなぁ……。

 

<楽しい攻略手順>
①相手の行動次第ですが、できるだけ早くバフとデバフを完成させます。理想は味方2回目のB技までに完成。合間に、「開始時に味方HP減少5」(戦闘開始時に味方のHPが半減されるオプション)で削れたHPをリョウのかいふくしれいでカバーします。
②1回目のB技はリョウ(サポートEX)に撃ってもらい、ボルテージを2段階上げます。
③2回目のB技はフェザダン3回、きりばらい2回使用後のコクランが右のスターミーに撃ちます。全体攻撃のスピードスターが厄介なので最優先で倒します。
④次のB技までの間、コクランはブレイブバードを左のルージュラに連打します。反動ダメージはT技「ご覚悟を!」の回復付帯で半減させつつ、それでも削れる分はフウロのきずぐすりでカバーします。
⑤3回目のB技は中央のゴヨウ(ヤドラン)に撃ち、HPを8割ほど吹き飛ばします。急所に当たらないと厳しい*10です。
⑥あとはルージュラとゴヨウの残りHPをブレイブバードで削りきります。こうげきしれいとかぜおこしのひるみが発生すればするほど勝利が近付きます。

オプションは「非抜群時〜」が使えないため、かなり試行錯誤しました。
当初は「攻撃するたび威力上昇2」などの超短期決戦用のオプションを入れていたのですが、超短期ではコクランの火力よりも相手の火力上昇が上回り厳しかったため、練り直しに。
リョウが想定以上にタンクとして硬かったことと、かいふくしれいによる全体回復ができることに着目して「攻撃するたび〜」を外し代わりに「開始時に味方HP減少5」を導入。かいふくしれいを序盤に使い、あとの回復はリョウ・コクランの回復付帯とフウロのきずぐすりに頼ることで中期戦の構えを取ることにしました。
これが功を奏し、戦闘内容が安定したのでひるみや技の回数回復が良い感じになるまで粘ることで、無事勝利できました!

技の回数回復が発生しなかったことによるリセットも含めれば試行回数は50回を超えたと思います。
最初はコクランの☆6EXも行っていない状態から始まり、コクランがEXしたら火力足りそう、あのオプションを付けてみよう、外してみよう、ひるみが起きていれば勝てた云々……。
大変ではありましたが、リトライを繰り返し、行動を最適化し、育成を進め、少しずつ「勝てるかも」に近付いていく過程は「ああ、最高にポケモンマスターズEXを楽しんでいるな」と思えました。

 

 

3戦目 VSキクノ(こおり弱点)

特殊ルール:戦闘開始時に物理ダメージ軽減の場が展開

3戦目の特殊ルールは開始時にリフレクターが展開されるというもの。相手が物理アタッカーであるときに使いたいルールです。というわけで、強力な物理攻撃を繰り出してくるキクノ戦に当てました。
このバトルは、開始時にキクノがすなあらしを使って天候をすなあらしに変えてきます。行動するたびにスリップダメージが入るほか、相手はすなあらし中に強化されるスキルを持っているので、天候の上書きが必要となります。
じめんタイプのエキスパートらしく、地の利も活かして戦う侮れないキクノさん。しっかり対策していきましょう。

ポテンシャルはレッドが技ゲージ分威力上昇2、サロンセレナがP技後防御アップ1。ナギはまだ付けていませんでした。

・レッド(チャンピオン)&フリーザー(☆6EX・技1)
・ナギ&ペリッパー(☆5・技5)
・セレナ&ヤヤコマ(☆4・技3)

狙われる順番はナギ→セレナ→レッド。
ポケマスに詳しい方はこの編成の異常に気が付かれるかと思いますが、サポートロール(タンク役)がいません。
いないったらいません。ひこう複合ポケモンのタンクキャラは決して多くないので仕方がないですね。

<レッド(チャンピオン)&フリーザー>
ポケマス4周年に颯爽と現れた最強ぶっ壊れマスターフェス限定☆5。今回の攻略にあたって☆6EXにしました。この縛りをするまでEXしなくても足りるほど強かった。おかしい。
自分の火力バフを自分ひとりでまかなえる自己完結性能の高さが凄まじく、相手の攻撃も1度はまもるで軽減することができます。

<ナギ&ペリッパー
恒常☆3バディーズです。☆5まで上げてます。
あまごいで天気をあめに変更することができ、すなあらしの対策ができます。また、共に編成しているセレナやレッドよりも耐久面のパラメータが高く、T技「華麗に舞います」により自身の防御と素早さをバフすることもできます。つまり、なるべくしてターゲット1番に任命されたということです。エアスラッシュでひるみを狙うこともでき、BSBで脅威の6割ひるみを実現できるので、これで相手の動きをできるだけ止めてもらいます。

<セレナ&ヤヤコマ
恒常セレナを仲間にした状態でトレーナーズサロンというサブコンテンツでセレナと仲良くなると手に入るバディーズ。サロン解禁には恒常☆5のセレナを仲間にする必要がありますが、実質配布扱いという難しい立ち位置のバディーズ。サロン産バディーズはサロンを遊ぶことで手に入るアイテムで技レベルを上げられますが(なので技3になっています)、育成素材自体はそこそこケチっているので☆4での参戦。
T技「はじめましょ!」味方の場にリフレクターを展開することができ、タンク役不在編成の耐久面を支えます。また、BSBによりつつくやニトロチャージランダムデバフややけどなどの凶悪な追加効果を付与することができ、サイドを機能停止に追い込みます。
進化前であっても超強い、それがポケマス。

とても壁役が壁役できる状態にないので、超短期決戦オプションで挑みました。最強アタッカー・チャンピオンレッドを信じろ。
あまごいで天気を書き換え、レッドはバフ→ふぶきで自らのバフを行いつつ相手全体にこおり抵抗ダウン(こおりタイプの技のダメージが増える凶悪なデバフ)を撒き、サロンセレナは左右をつついてデバフを積極的に狙います。
特殊ルールで最初にリフレクターが展開されているため、こちらが切れる少し前にセレナはT技で上書き。自己バフを終えたナギはエアスラッシュでひるみを狙い、B技は1回目からEXしたレッドが全体対象で撃ち込みサイドを吹き飛ばします。相手のB技が1度飛んできますが、リフレクターとまもるで耐え凌ぎます。残った中央のキクノ(ニドキング)はシンクロ技「氷翼のれいとうビームで確定こおりにして反撃を封じ、やられるまえにやれの精神で勝利。

チャンピオンレッドの火力を完全に信用した攻略ルートでしたが、無事勝てて良かったです。

 

4戦目 VSオーバ(エスパー弱点)

特殊ルール:能力デバフの効果上昇

4戦目の特殊ルールは能力デバフ(いわゆる"ABCDS命中回避急所"に対するもの)の効果が上昇するというものです。デバフを使える編成なら有効なのですが、果たして今回の攻略メンバーは……。
原作のオーバはダイパのポケモン図鑑の犠牲になったり、ネタで取り上げられる機会の多い印象があるキャラクターですが、今回のエスパー弱点は超火力の特殊攻撃と高確率のやけど付与でこちらを焼き尽くしてきます。無対策では大変な目に遭うので、しっかり編成を練っていきましょう。

ポテンシャルはイツキとグリーンが急所無効、フウロが攻撃時防御ダウン1。特殊なのでフウロのポテは実質なしです。イツキの急所無効はラティオス攻略の遺産。

・イツキ&ネイティオ(☆5・技5)
・グリーン(チャンピオン)&サンダー(☆6EX・技1)
フウロ(22アニバーサリー)&トルネロス(☆5・技1)

狙われる順番はグリーン→フウロ→イツキ。
満を辞して登場、最強タンクのグリーンをここで使いました。サンダーがでんき・ひこうで本当に良かった
試行回数自体はそこまで多くなかったですが、そんな最強キャラを使っていてもなお運に大きく左右された攻略内容になりました。

<イツキ&ネイティオ
初期からいる恒常☆4バディーズ。☆6EX未実装バディーズなので☆5です。運営がんばって。待ってます。
ポケマスにおける最強コスパアシストパワーの使い手で、この技の存在だけで彼の価値は非常に高いと言っても過言ではないでしょう。
状態変化こんらんとの相性が良いバディーズで、パッシブやBSBによりこんらん中の相手への火力を高めたり、相手のこんらん自爆率を上げたりできます。

<グリーン(チャンピオン)&サンダー>
ポケマス4周年に颯爽と現れたマスターフェス限定☆5であり、最強のサポートバディーズ。
全てが強すぎるのですが軽く列記すると雷翼のはねやすめにより全体HP回復+回復付帯付与+状態異常解除を2回使え、ほうでん味方全体に防御・特防バフを無限回使用しつつ相手全体に確率でまひ+ひるみを与え、T技「栄光への導き」味方全体に特攻6段階+急所3段階+特殊技威力ブースト2段階*11という凄まじいバフを配り、スピーダーG+で素早さバフまでフォローすることが可能と、物理火力以外のバフはほぼ全てカバーできる法外ぶりです。私は技1での運用ですが、凸が進むと更に相手に能力デバフを付与できるようになったりやりたい放題が加速するので1,000年は戦えるバディーズと囁かれています。
イツキのアシストパワー原作ゲーム通りバフが進めば進むほど火力が上がっていくので、グリーンの超絶バフで一気に補助します。
また、前述したオーバの超火力と高確率やけどを2回の雷翼のはねやすめでいなします。

フウロ(22アニバーサリー)&トルネロス
2.5周年アニバーサリーで登場したフェス限☆5。私は4周年のタイミングの無料配布キャンペーンで入手しました。ありがとう4周年。
「あおぞらのねがい」によるゾーン展開でひこうタイプの火力支援を行えるバディーズですが、今回の彼女はパッシブでエアカッターひるみ・こんらん効果が付与されるようになっているため、とにかく相手全体の行動をひるみとこんらんで妨害する係になってもらいます。
T技「とばしますよ!」手早く素早さをバフしたら、あとはひたすらエアカッターを連打。ひるみとこんらんをお祈りします。味方全体のHPを少々回復できるミニきずぐすりGも持っており、グリーンの回復が尽きた後はこちらで延命しました。

バトル全体を通して、いかにひるみで相手の行動を封じることができるかにかかっていました。ひるみ確率はグリーン、フウロともにパッシブ効果で30%固定。技の効果ですと、全体攻撃のターゲット分散で追加効果の発動率も下がるのですが、パッシブの効果なのでストレートに30%が通ります。イツキの火力自体かなりのものだったので不満はない(強いて言うなら、やっぱりEXがあればもっと楽ができるだろうなあという点。ないものねだり)のですが、それ以上にオーバの火力がぶっとんでいて最強タンクのグリーン様ですら揺らいでしまいます。
クリアテイクはほとんどまひ・こんらん・ひるみのいずれかで相手の行動を許しませんでした。どんなに非道な手を使ってでも勝たなきゃいけないんだ……!!
なぜならデバフ推奨ルールなのに能力デバフが一切ないからです。実質ルールなし、ヨシ!

ちなみに、グリーンは技3になると攻撃・特攻デバフを生やすことができるので4戦目ルールと悪魔合体しもっと簡単に勝てると思います。やっぱりおかしいよチャンピオングリーン。

 

5戦目 VSシロナ(どく弱点)

特殊ルール:状態異常・状態変化の効果上昇+1〜4戦目のルールのいずれか選択

いよいよチャンピオン・シロナ戦です。チャンピオン戦は個別の特殊ルールに加えて1〜4戦目に適用された特殊ルールのいずれかを選んで戦います。
自分のやりたい戦術や、相手への対策になり得るルールを選びたいですね。
私は今回、4戦目の「能力デバフの効果上昇」を選びました。
シロナといえば、リメイクのBDSPであまりの強さにプレイヤーが悲鳴をあげるなど、強さに定評のある歴代チャンピオンのなかでも更に実力派のイメージ。しっかり対策、していきましょう!

ポテンシャルはグラジオ、アンズはなしでビオラはドラゴンガード。ビオラのは昔のイベント攻略の名残で今回の攻略では特に意味ないです。全員ポテンシャル無しじゃないですかー!

・アンズ&クロバット(☆4・技3)
グラジオゴルバット(☆5・技3)
ビオラアメモース(☆5・技2)

狙われる順番はグラジオビオラ→アンズです。
チャンバトエリモには、こういう勝ち方もあるっ!
毒耐久編成です!
ざっくり言うと、相手の火力が上がらないオプションばかりを取得して3,000ポイントを確保し、時間が経てば経つほどダメージの上がる状態異常どくどくを相手に付与して相手が倒れるまでひたすら相手の攻撃面のデバフ・味方の防御面のバフと回復を繰り返す戦い方のことです。
特殊ルールで「能力デバフの効果」を選んだのは、この毒耐久をより完璧に遂行するためです!

<アンズ&クロバット
BPチケット交換バディーズ*12で、BSBを利用するため☆4のアメだけ使用しました。
どくどくのキバでどくどくを付与できるほか、T技「みやぶれる?」回避率を高め、時間稼ぎができます。BSBによりT技の回数回復やP技後回避率アップG2も取得したため、運が良ければ回避バフを多く重ねがけできます。

グラジオゴルバット
キクノ戦のセレナ同様、トレーナーズサロンによって入手できる準配布バディーズです。サロン解禁条件が恒常☆5のグラジオ入手なのですが、ポケマスは恒常☆5の入手性が良いので遊んでいればそのうち入手できると思います。
サロン産バディーズはサロンを遊ぶことで手に入るアイテムで技レベルを上げられるので育成負担が少なくて良いです。レアリティだけ☆5まで上げています。
超偉いバディーズです。役割が多すぎて申し訳ないくらい。
どくどくのキバどくどくの付与に貢献し、BSBでB技後に味方全体のHPを回復しつつ自らの状態異常を回復し(今回のシロナはやけどを高確率で付与してきます)、相手のバフはくろいきりでリセットし、T技「必ず守るさ……!」により味方の防御と特防をバフし、パッシブの「初ピンチ時HP回復4」回復が間に合わなくなったときの保険として作用します。
こんなに偉いのに実質配布ってマジ?
ひたすらBCを回してB技を撃ちまくってもらえば味方のHPは維持できるので、ターゲット1番のグラジオが耐えられるかどうかに全てかかっています。

ビオラアメモース
メインストーリー14章クリアで仲間になる配布☆4です。☆5にしています。緑☆4アメも1個だけ使っています。偉いので。
むしのていこう相手全体に特攻デバフをばら撒きます。今回のシロナたちは特殊攻撃がメインなので、特殊ルールのデバフ効果上昇との合わせ技で火力を骨抜きにしていきます。
T技「いいんじゃない!」自身に特防バフと回復付帯を用意できるため、相手の流れ弾にも動じません。デバフを入れ切ったらスピーダーで技ゲージの速度を上げ、グラジオのB技の回転率を支えます。
実は相手全体に安定して特攻デバフを展開できるバディーズはレアで、ストーリーを進めるだけで手に入るビオラは非常にありがたい存在なのです。

相手は1度目のB技前に状態異常無効のしんぴのベールを使ってくるので、それまでに相手3体へどくどくを入れる必要があります。リセットポイントはそれくらいで、どくどくさえ入ってしまえば後は耐久モードで楽勝でした。
毒弱点のシロナは状態異常どくへの耐性も低く、特殊ルールも加わりどくどくのダメージがかなり高く入ります。耐久時間が短縮できるため、事故率が減ります。
最初から毒耐久で戦うつもりだったので意識していなかったのですが、シロナ側も回避バフを使うようで、後半はお互いに回避連発のノーコンバトルになっていました(もちろんどくのお陰で相手は行動するたびに大ダメージを負います)。やけど対策のグラジオB技は狙い通りで、やけどが入ってしまったらBCが回るまでアンズとビオラのみが行動し、B技でやけどとHPを回復したらまた3人で動いてBCを進めて……の繰り返しです。

全員実質配布バディーズの編成でしたが、1番苦戦を感じなかったバトルでもありました。
毒耐久ってスゲー!

毒耐久はオプションほぼ固定なので、普段使いのオプションを載せておきます。毒耐久未経験の方がいらっしゃいましたら、参考になればと思います。

 

 

 

完走した感想

というわけで、以上5戦を無事戦い抜き、ひこうポケモン縛りでシンオウ15,000ポイント獲得に成功しました!

ちゃんと勝ってます! 嬉しい~!

試行回数はリョウ戦1回、ゴヨウ戦50回超、キクノ戦5回程度、オーバ戦3回程度、シロナ戦3回程度でした。ご、ゴヨウ戦……。
実はキクノ戦は最初サロンセレナのところを新年ワタルにしていたのですが、ゲージが重すぎてBCが回らない+被ダメージが大きすぎてワタルのきずぐすりが焼石に水という点からもっと適性のありそうなバディーズを探して変更したという流れがあります。
試行錯誤を経て編成パズルが上手くいった時の快感はやみつきです!

一応、今回の縛りを思いついた理由として、こおり弱点とほのお弱点とエスパー弱点を鳥ポケモンで倒せそうだなと感じたから、ではあったのですが、ゴヨウ戦が立ち塞がったときはどうなることかと思いました。ひこう複合のあく打点はフラダリ&イベルタルを所持しており、あくのはどうで勝てそうだと思っていたら特防2倍が立ち塞がってきて計画が瓦解しました。結果的に、等倍攻略の経験を積むことができたので良かったです。

今回の縛り攻略にあたり、たくさんの先輩プレイヤーの皆さまの知恵を借り、応援をいただきました。
特に沼にハマったゴヨウ戦は、配信でずっと見守ってくださった皆さまのおかげで乗り越えられました。この場を借りてお礼申し上げます。本当にありがとうございました。
これからもよろしくお願いします。

いつか、ひこうを統べるもの……"ひこうバディーズ縛り"でチャンバトを制覇できるようになりたいです。
それまでは、このひこうポケモン縛り、言うなれば【名誉ひこうバディーズ】たちで色々頑張っていこうと思います。

 

ポケマス、楽しいぞ〜!!

 

……そんな感じ!

 

 

余談①:今回のサムネイルのイラスト、せっかくだから攻略に使ったキャラを描きたいと思って早速ハヤトを描いたのですが(ひいき)、ふとグラジオが目に入り、「うーむ、これはチームスキル“右目を隠せし者”……。」と思ったのでこの2人になりました。ちなみにそんなチームスキル(タグ)はありません。

余談②:前回の統べ記事より文字数が多いらしいです。そ、そんなつもりじゃ……。

 

 

 

 

*1:私がこのゲームを始めたのは2023年の7月頃で、プレイ歴は半年程度です。

*2:最近はいわゆる廃人向けの【究極高難易度】なるコンテンツが常設されたりもしましたが、無理に挑む必要のない腕試しバトル扱いなのは凄く好きです。

*3:BC:バディーズ技カウント。基本的にキャラクター1行動で1カウント減り、0になると必殺技「バディーズ技」が使えるようになる。バディーズ技は使用するバディーズの性能や育成によって超火力だったり、範囲攻撃だったり、バフをかけたり、様々な恩恵が受けられる。

*4:ポケマスでは相手からされる単体攻撃は、プレイヤーが設定する「狙われる順番」に従う。体力の高いタンク役を1番目に設定し、脆いアタッカーを守るのが基本となる。相手の全体攻撃は狙われる順番に関係なく脆いアタッカーに攻撃を通してくるため、警戒される。一部のバディーズは一時的にターゲットを引きつける技を持っていたりする。

*5:育成状況の目安:☆6EXは強化によって到達する最高レアリティ(このゲームはレアリティを育成で上げられる)、技レベルは最大5で凸数を表す。技1=無凸。

*6:ボルテージ、別名気迫。B技を撃ったあとに1上昇する。ボルテージが上がれば上がるほど技で与えるダメージが高くなる。ちなみに、ロールがサポートで☆6EXしているバディーズは初回で撃ったB技のみ上昇するボルテージが2になる。単純にB技を2回撃っているようなものであり、その火力上昇幅はボルテージなしと比較して2倍と破格のもの。

*7:一部の例外を除き、ポケマスのサポート役は火力がかなり低くダメージソースとして期待できない。火力役が抜群を取って大ダメージを与えられれば問題ないことから、このオプションは使い勝手が良いとされている。

*8:バディーストーンボード。追加育成システム。育成アイテムとコストを消費してパラメータを上げたりスキルを付け足したりできる。凸が進むといっぱい強化できる。解説が難しいのでこれ以上は省略。

*9:強力な全体回復技、手厚いバフ、無限に撃てる防御・特防バフなど基本的な性能が似ているため私が勝手にそう呼んでいます。ちなみにチャンピオングリーンはこんな凄まじい性能をしているリョウを遥かに上回る性能をしています。本当になに?

*10:ポケマスは急所バフ3段階で確定急所になるが、特別な仕様でB技は急所率が削減されてしまい、急所3段階で8割急所となる。一部スキルで確定急所のB技を撃てるようにバフできたりもするが、今回の編成は確定急所を用意できないのでお祈りポイントになった。

*11:次回使用する特殊技の威力を上昇される別枠バフ。最大10段階で、うまくブーストを持ち越して溜め込むと凄まじい倍率の攻撃を叩き込める。

*12:イベント報酬などで獲得できるバトルポイントを一定数貯めると手に入るチケットで交換できるバディーズ。いわゆる配布枠。

くさを統べちゃった記録(2024/01)

初めましての方は初めまして。そうでない方は、お世話になっております。赤咲てあです。

かなり久しぶりの更新となってしまいました。やりたいことが多すぎます。手が回らない。

今回は、アプリゲームポケモンマスターズEX」のスコアアタックイベント「くさを統べるもの」自己ベストスコアを記録することができたよ〜という記事です。記事が上がっている時点でイベントは終了しておりますので、完全に事後報告です。
サムネイルは色々な意味で活躍したゴーゴートくんを描きました。凛々しくて可愛くて素敵なポケモンです。
それでは目次へ行きましょう~。
※用語など、適宜補足は入れているつもりですがちょこちょこ身内語やポケマスプレイヤー向けの非公式な表現が入っていると思います。ご了承ください。

 

 

 

 

 

 

「くさを統べるもの」とは

ポケマスのスコアアタックイベントは、開催期間内に5つのバトルをクリアし、その総合スコアに応じて報酬を貰うことができるイベントです。
スコアを伸ばすには一定の条件を満たしながらバトルを行う必要があります。下に、今回のくさを統べるものの条件を列記します。

・くさタイプバディーズを編成
・敵をできるだけ強くする(戦闘前に「つよさ」を設定する)
・タグ(チームスキル)「主人公」または「自然を愛する者」を1名編成
・戦闘中に1度「ひざしがつよい(晴れ)」を使用
タイムアタック(できるだけ早く勝利)
・戦闘中の攻撃ヒット数を多くする
・戦闘中の最大ダメージを高くする

獲得スコアについては、「くさタイプバディーズ編成数×それ以外の条件の積み重ねで得たスコア=その戦闘の獲得スコア」という計算が行われます。本当はもっと細かい計算ルールがあるのですが、私はこの程度の解像度で挑んでいました。
そもそもくさタイプのバディーズをたくさん使わないとどれだけ強い相手でもどんなに華麗に条件を満たして戦ってもスコアが全然伸びないということになります。イベントタイトルの通り、いかにくさタイプを使いこなせるかが試されているわけです。
まあ、強力なバディーズは概ね期間限定に偏っており(配布や恒常が弱いとは言っていないし、なんなら配布なのに法外な強さを持っているバディーズが当たり前のようにいる)私のようにこのゲームを始めたばかりだったり、財布と相談しながらゆっくり遊んでいるプレイヤーにはなかなか厳しいものがあります。
このイベントは5バトルの総合スコアが18万に到達すると目玉報酬を一通り獲得でき、これが最終的な目標になる*1のですが、私は過去2度経験したスコアアタックイベントでは18万に到達することができませんでした。
しかし、今回なんと周囲のプレイヤーの助言を得ることで初めて総合スコア18万を達成することができました!
さあ見てください!
育成が中途半端でも、限定キャラが少なくても、愛と気合と工夫と知恵と試行回数でなんとでもなるポケモンマスターズEXの面白さを……!!

 

 

所持くさタイプバディーズと装備

スコアタ(以下、統べと呼称)に挑戦する前のスクショを撮っていなかったのでスコア18万獲得後の世界線になりますが、私の所持しているくさタイプのバディーズ(キャラクター)と使用した装備を簡単にお見せします。

くさバディーズ所持状況。左は通常バディーズ、右はタマゴバディーズです。タマゴは孵化だけしてバディになっていない子が多いので、イベント系のタマゴバディーズばかりです。

ポケマスに詳しい方はお気付きかと思いますが、期間限定ガチャバディーズは昨年クリスマスで実装されたプラターヌ&ゴーゴートしかいません。
実質的な配布キャラクターであるタマゴバディーズについても、4周年以降にイベントが開催されたニャオハ、イーブイリーフィア)、サルノリはしっかり確保*2できていますが、戦力としてはやや心許ないです。
そして、くさバディーズはひとりも最終強化である☆6EX*3をしておらず、なかなか不安の残るラインナップです。

 

装備はイベントによって完凸・レベル15まで育てた他タイプ装備*4と、4周年以降の新規要素スキル装備*5を適当に見繕ってご用意。正直、急造感は否めません。

ですが、冒頭に述べた通りこれらのスクショは獲得スコア18万を達成した後の世界線です。
ここから1戦ごとにピックアップした振り返りと、最後に完走した感想をまとめていきます!

 

 

VSフクジ

特殊ルール:なし

このスコアアタックイベント、なんとバトル相手によってはスコア条件を満たしつつ更に特殊な条件下で戦うことになります。縛りプレイの上から縛りを付け足すんじゃないよ。
このフクジ戦は特殊ルールがないので割と自由にやれ……るはずがありませんでした。
なぜなら中央のボス・フクジが高火力範囲攻撃のなみのりを平気で連打してくるスーパービッグウェーブおじいちゃんだからです。橋の下のジュプトルなみのりゴーゴートポケモンの歴史に新たなトラウマが刻まれました。
では編成にいきましょう。使用したバディーズとBSB*6を掲載していきます。採用したポテンシャル*7は適宜補足します。

ポテンシャルはグリーンに急所無効、プラターヌに技ゲージ分威力上昇3。急所時威力上昇は出ませんでした。

・プラターヌ&フシギダネ(技3)
・グリーン(チャンピオン)&サンダー(☆6EX・技1)
・コトネ&メガニウム(技5)

中央のフクジがどく弱点なのでヘドロばくだんによるどく打点を持っているサロンプラターヌ*8をアタッカーに据えました。
また、前述のなみのり連打に対抗するため特殊攻撃ダメージを軽減するひかりのかべを使用できつつ、BSBにより初回B技後晴れも展開できる恒常コトネを採用。
最後のひとりはポケマス星人先輩プレイヤー(以下、先輩と表現)の助言*9により最強汎用タンクであるチャンピオングリーンを入れました。私はポケマス4周年直前の時期から始めたプレイヤーなのですが、この時期に実装された強力なバディーズを何組か引くことができているのでなんとかなっている側面があります。チャンピオングリーンもそのひとりです。育成素材に限りがあるのでアメも使わず技1のまま*10なのですが、それでも圧倒的な強さを見せつけてくれました。

バトルの内容については、コトネのひかりのかべの使用回数が回復することをお祈りするゲームになりました。あと、なみのりがたくさん来ないようにも祈りました。試行回数は正義。
プラターヌにはとにかく攻撃を連打してもらいたかったので、B技は初回はサポートEXで火力を大幅にバフできるグリーンが、2回目以降は晴れ条件を満たしつつ意外と火力を出してくれるコトネに撃たせ続けていました。

つよさ+250
獲得スコア:33,574

 

 

VSエリカ

特殊ルール:相手は状態異常・状態変化無効

特殊ルールが早速牙を剥きます。ポピュラーな搦め手が封じられています。ポケマスはソシャゲらしく色々な特殊効果の存在するゲームなので、ルールに抵触しない搦め手を使えば良いという話ではあるのですが、編成が揃いきっていない初心者に無茶言わないでほしいですよね。
それでは編成。

ポテンシャルはエリカに急所時威力上昇2、サルノリに攻撃時防御ダウン2。サナちゃんにポテンシャル無しで攻略してたの!?

・マジコスエリカ&リーフィア(技5)
・サナ&ブリガロン(技4)
・俺*11&サルノリ(技1)

くさタイプ恒常☆5としては恐らく最強クラスのアタッカーであるマジコスエリカによるエリカミラーです。
タンクはニードルガードにより攻撃を無効化できるサナちゃんにお願いしました。ミニきずぐすりGでの全体ヒールもグッド。防御面のバフもできる高機能ブリガロンです。
残りの1枠はなんとタマゴバディーズのサルノリになりました。これも先輩の助言の賜物です。
入手手段が期間限定配布とはいえ、BSBによるスキル拡張もなくステータスも優秀とは言えないタマゴバディーズが高スコアに貢献するなんて……。ポケマスの面白さが全面に出た編成だと思います。

ちなみにこちらの攻略中、
先輩「相手のムーンフォースを喰らうとひとたまりもないので、サナのニードルガードはムンフォに合わせたいですね」
私「確かに。どうやってムンフォのタイミングを掴むんですか?」
先輩「なんとなく来るなって思うタイミングがあるのでそこでニードルガードを押します」
私「未来予知してます?」
というやりとりがありました。補足すると、ポケマスの戦闘は相手の行動を見てから対処することが不可能なシステムになっています。未来予知、しよう!

バトルの振り返りですが、とにかくエリカ様の火力が大正義でした。晴れに自己バフに攻撃にと大忙しでしたね。
サナちゃんは技3を超えていたおかげでBSBからこらえるを取ることができ、相手の攻撃をいなせる回数を増やせて偉かったです。
タマゴ俺(サルノリ)については、すばやさバフによるアタッカーのサポート、はっぱカッターの全体攻撃による攻撃回数稼ぎへの貢献(しかも今回はポテンシャルを使い防御デバフも付与できるようにしたので火力貢献もしている)、きずぐすりによる味方の回復、パッシブによる自身へのこらえる付与など果たせている役割が非常に多く、見守ってくださった先輩たちからも大絶賛でした。
このバトルにおけるお祈りポイントは、エリカのにほんばれの回数回復、サナのニードルガード時にのみ強い攻撃が来ること、サルノリのデバフ発動あたりでした。
配布だから、恒常だから……なんて理由で諦めてはいけないと強く感じたバトルでしたね。安定感を求めてつよさは控えめにしていましたが、くさタイプバディーズ3組編成なので獲得スコアは盛り盛りです。

つよさ+150
獲得スコア:45,339

 

 

VSマオ

特殊ルール:特殊攻撃の威力軽減

1番苦しかったのがここです。
ゴースト弱点なので、恐らく恒常☆5のミヅキ&モクロージュナイパー)を意識したバトルなのだと思いますが、残念ながら私はそこそこガチャを引いているもののまだミヅキちゃんとはご縁がありません。ルールによって特殊攻撃が軽減されてしまうので、特殊アタッカーの多いゴーストアタッカーの出張も難しく、どうにかしてくさタイプの物理アタッカーを連れてくる必要がありました。
それでは編成にいきましょう。

ポテンシャルはマツバに急所無効。強いタンクにはとりあえず感覚で付けてます。

・マオ&アマージョ(技2)
・マジコスマツバ&ホウオウ(☆6EX・技1)
・グリーン&ナッシー(技3)

ほのおバディーズからジコスマツバを出張させました。最強タンクのひとりであり、にほんばれで晴れも使いこなします。きずぐすりと防御面のバフによるアタッカーを延命させる活躍が頼もしいです。
アタッカーは物理打点のくさタイプということでマオを採用しました。エリカに続いてミラーマッチです。晴れによって火力が上がるためシナジーがあります。実はちょっとだけのびしろチケットを使ってステータスを盛っています(金のび5回分)。
残りの1枠は、サロンバディーズであるグリーン&ナッシー*12を呼びました。マオとマツバでは支えきれない火力方面のバフを担当しつつ、要所でひるみによる相手の攻撃の遅延を狙います。

くさタイプ2組編成なので極力つよさを高めてスコアを稼ぎたかったものの、試行回数を重ねたギリギリのところで妥協しました。マオちゃんが技3だったり、ポテンシャルで火力スキルを付け足していれば粘れたかもしれませんが、ガチャの凸は時の運ですし育成素材だって有限なのです。
スコアを稼げるビジョンが見えにくいところはできる範囲で妥協して、稼げるところに戦力を注いだほうが良いと判断してほどほどに切り上げました。

つよさ+200
獲得スコア:28,906

 

 

VSナタネ

特殊ルール:わざゲージ最大値-2

チャンバトエリートモードルール*13
中央のナタネの弱点がフェアリーで、特殊ルールがあってないようなもの(ゲージが重い編成だと結構辛いので諸説ある)なのでいかに相手の行動を対策しつつ戦えるかの勝負です。正攻法ってわけですね。
編成の紹介へ移りましょう〜。

ポテンシャルは以前から付けていたビートの急所時威力上昇2のみ。統べにあたって新規で付けたポテンシャル全然無いなあ……。

・ビート&ブリムオン(☆6EX・技1)
・ヒカリ&ドダイトス(技3)
・ジュン&ロズレイド(技2)

アタッカーをフェアリータイプの打点を持ち、BD技のダイバーンで晴れを展開することもできるビートに担当してもらいました。マジカルシャインによりヒット数を稼ぎつつ、パッシブの特防デバフでじわじわと火力を上げてくれました。ちなみに統べのタイミングで☆6EXさせました。好きなBGMを解禁すると、ついでに☆6EXで強化されて偉い!
あとは相手の苛烈な攻撃を耐えられるようにくさサポート2組で固めます。
ヒカリは恒常☆5、ジュンはBP交換バディーズ*14です。育成素材を節約するため、ジュンは☆4のままにしてアメを1つだけ入れました。こうごうせいで回復して粘り強く耐え、わざゲージが厳しいところを1ゲージのすいとるで節約してくれたので育成リソースを注げなかったわりにはよく噛み合っていたと思います。
実は統べ開催直前にヒカリが技3に到達し、BSBから回復付帯(いわゆるリジェネ)を習得できるようになっていました。ヒカリの自己回復手段は1回きりのT技だけなので、こちらも地味ながら重要な強化だったと思います。

つよさ+220
獲得スコア:32,938

 

 

VSデント

特殊ルール:なし

「くさを統べるもの」は特殊ルールなしが2戦ありました。
そのかわりこちらのバトルでは開幕に雨が展開されるギミックがあり、相手が強化されます。
特にサイドに控えるルンパッパが雨補正の入ったハイドロポンプなみのりでこちらを蹴散らしてくるため、天気の変更など雨を対処することが望ましいです。基本的にはスコアタ側のルールで晴れを推奨されているので、それが対策になるでしょう。
これらの前提を踏まえて、編成です。

ポテンシャルは統べターヌに急所無効、フクジに急所時威力上昇1。フクジのポテンシャル、統べ前から付いてたんですけど何の攻略のために付けたか思い出せません。カロス限定系バトル用だったかも?

・ユウキ&ジュカイン(技1)
・プラターヌ(23シーズン)&ゴーゴート(技1)
・フクジ&ウツボット(技5)

「味方のくさタイプの火力支援を行いつつ、相手から受けるくさタイプのダメージを抑えるパッシブ」を持ち、あまりにも対くさタイプ戦向けのくさタイプバディーズであることが判明した性能公開直後から「統べターヌ」の名を欲しいままにしていたクリスマスプラターヌをここで繰り出しました。
当然シナジーのためにアタッカーはくさタイプであることが望ましいため、恒常☆5アタッカーであるユウキを編成。統べの1ヶ月ほど前に一度ご縁があったきりだったため技1での参戦です。リーフストームは強力ですが、反動の特攻ダウンを抑える手段がなかったためタネマシンガンを軸に戦ってもらうことにしました。マオ同様、のびしろチケットを使ってステータスを少しだけ盛っています(金のび5回分)。
ジュカインはB技を撃つことでメガシンカしパラメータが上昇します。メガシンカ後は多少見られる火力になりますが、それでも不安が残ります。タンク役は統べターヌが技1でありながらひとりで大体やってくれるので(最新キャラの凄まじさをここで味わっています)、サブアタッカーが必要と判断しました。
そこで最後の1枠をフクジさんに決めました。ウツボットはなんとパッシブとBSBの追加スキルで攻撃を当てた相手に防御デバフをかけることができます。ウツボットのP技はタネマシンガンなので、攻撃しつつ自身とユウキの火力を支援できるほか、特殊ルールであるヒット数稼ぎにも貢献します。T技で回復付帯を使えるため耐久面も悪くなく(プラターヌのきずぐすりを優先的にユウキへ使えました)、BSBで命中率を盛ったねむりごなで相手の攻撃を妨害し中央撃破後に押し切る展開を作ってくれました。恒常☆4のいわゆる低レアバディーズですが、エリカ戦のサルノリのように役割の噛み合いを見せ活躍できたバディーズでした。

さてここまで編成解説をしましたが、お気付きになりましたか。晴れを使えるバディーズがいません。
晴れなしで攻略しました。かなり特殊な編成で戦ったと思います。
ルンパッパのハイドロポンプなみのりは行動厳選*15で躱しました。試行回数は正義。
くさタイプ3組編成の恩恵は大きく、こちらのバトルもかなりスコアを伸ばせています。

つよさ+190
獲得スコア:43,380

 

 

 

完走した感想

ちゃんと180,000超えてる……。

実は最初はスコア18万を目指すつもりなどなくて、貴重な青メダル*16が取れる12万を目標に遊ぼうと思っていました。過去2回の統べについても同様に12万で着地していたので、そのくらいの目標が妥当だと思っていたんですね。
そして、そのくらいを目標に遊ぼうと思ってます~と通話で話していたら、ポケマス星人先輩方から「赤咲さんは毎週チャンバトで15,000取れて*17いますし18万イケると思いますよ。編成と所持キャラ見せてください。一緒に考えましょう!」と声をかけていただき、もちろん報酬はたくさん貰えた方が嬉しいなあと思ったので統べに向き合っていくことにしました。

向き合って辛かったか? と問われるなら、「ひとりだったら折れてただろうなあ~」と返します。通話をしながらポケマスを遊ぶのが楽しすぎて、難しめのコンテンツに挑むときは大体どなたかと一緒にお喋りしながらやっています。
色々なバディーズについての知識もつきますし、運ゲー試行回数もわーわー言いながらこなせるのでストレスも減ります。クリアできたらみんなで喜びを分かち合ったりもできますしね。

「統べ(スコアタ)という難しいコンテンツを、このゲームを始めて半年程度のプレイヤーが無理をせずとも18万ポイントを獲得できるのか?」に対する解答例のひとつになれたんじゃないかなと思っています。いや私の場合一応お布施しているのでバディーズ所持数多かったりするんですけど。
育成については正確に数えているわけではありませんが、

・のびしろチケット200枚(金のび5回分を2名)
・各種のびしろ(覚えているのはサルノリ☆1→☆4、フクジ☆4→☆5、ビートの☆6EX)
・☆4緑アメ1個(BPジュンへ)
・ポテンシャルの巻物10〜20個程度(数名分)
・ポテンシャルクッキー30個程度(新規で付けたのはサロンプラターヌ、サルノリ、統べターヌくらいでした)
・バディドロップM約2万個程度

あたりを使ったと記憶しています。☆5アメなどの超絶貴重品は注ぎ込んでいませんし、EX解放も助っ人のビートのみでかなり省電力な育成内容だったと思います。

助っ人といえば、今回の攻略メンバーで☆6EXになっているのは他タイプからの出張組だけなんですよね。
くさを統べるものって言ってるのにくさタイプ全然育ててなくて草。
くさだけに。すみません魔が差しました。

もしも私のこんな記事を読んでくださる方の中に、スコアタ敷居高いなあと思っている方がいらっしゃるのでしたら、「思ったより怖くないし、突き詰めなくても報酬を取りに行くことはできるんだな」と思っていただけたら嬉しいです。
私は持っている限定バディーズは容赦なく使いましたが、もっと入手性の高いバディーズを中心とした編成で良いスコアを獲得する攻略を紹介してくださる方もいらっしゃいますから、自分に合う楽しいやり方を是非見つけて挑戦してみてください。

 

 

最後に

なんと、もう次回の統べの予定が公開されましたね。3月、推奨タイプはエスパー! ご縁があって、エスパーはくさよりも限定バディーズの所持数が多いです。18万をゆるりと目指すも良し、自分の限界に頑張って挑んでみるのも良し。楽しみですね。今回で18万獲得できたのは本当に自信に繋がりました。
ありがとう、いっぱいアドバイスと応援をくださった先輩方……(しみじみ)。

さて皆さまにおかれましては、来たるべきひこう統べを既に見据えてお過ごしいただいているところではあると思われますが……。*18
ひこうバディーズのアタッカー率が高くて赤アメの需要が相当高いこととサポートである冷酷な男ランスが大変貴重でありがたいバディーズなのではないかという考えがよぎっており、私は今から戦々恐々としております。頑張ります。

……そんな感じ!

 

 

 

*1:やり込みプレイヤーは追加報酬あるいは達成感を目標により高いスコアを目指すが、報酬がそれほど大きいわけではないのでほぼ自己満足の領域になる。

*2:タマゴバディーズは通常の配布キャラよりも更に抑えめな性能になっている例が多いものの、4周年以降に新規開催された限定タマゴバディーズは最新キャラということもあって侮れないほど性能が盛られている。

*3:育成アイテムを使ってレアリティを最高の☆6EXにできる。ポケマスのタイトル回収。基本的に"単純に強くなる"と思えば良いが、実はまだ全キャラにEXが実装されているわけではないので、待ち遠しい。

*4:タイプ一致装備だと装備の能力補正が1倍、不一致だと0.5倍になる。当然フル強化したタイプ一致装備を用意したいが、イベントがないと集めるのは難しい。

*5:まっさらな専用の「スキル装備」に専用の育成アイテムを使いスキルやパラメータ補正などの性能をガチャする装備。新たなやり込み要素であり、エンドユーザー向けの底なし沼コンテンツなので最初は深く考えなくて良い。

*6:バディーストーンボードの略称。バディーズをより強くできるカスタマイズ育成要素。長くなるので解説省略。

*7:特定のアイテムを使うことでスキルを追加で付与できる。つまりスキルガチャなので育成コストが結構重い。やり込み要素扱いなので、初心者は気にしないようにしよう。

*8:メインストーリー配布バディーズであるプラターヌ&ゼルネアスを所持し、トレーナーズサロンにてプラターヌとの親密度を100まで上げることで手に入るバディーズ。簡単に言えば無料で誰でも手に入れられるバディーズである。

*9:ポケマスを愛している人たちの集まりがあり、そこで通話をしながら編成や攻略の相談をしていました。私のポケマスのモチベが支えられている理由のひとつであり、とても大切な場所です。

*10:「○○のアメ」はポケマスにおける凸アイテム。無凸=技1。最大は技5だが、一般的には恩恵が非常に大きい技3までが強く意識される。

*11:プレイヤー(ポケマス主人公)の意味。語源は調べても良いし調べなくても良い。

*12:フクジ戦のプラターヌ同様、こちらもトレーナーズサロンでグリーンの親密度を100にすることで手に入る。グリーン&ピジョットを入手していなければ解禁されないが、初期実装の恒常☆5であること、最近始めたプレイヤーであればチュートリアルで貰えることなどを考慮すると、ほぼ無料で確実に手に入れられるバディーズのひとりである。

*13:常設コンテンツ「チャンピオンバトル」のやり込み要素で、エリートモードで任意の特殊条件(オプション)を付与することでスコアを盛り、より良い報酬を得ることができるというもの。「わざゲージ最大値-2」はスコアをたくさん盛れつつ難易度への影響が少ないため、もはや標準と言っても良いレベルで採用されているオプションである。

*14:イベント等で手に入る「バトルポイント」を一定まで集めると手に入るチケットで引き換えられるバディーズ。つまり配布キャラ。

*15:ルンパッパの行動はハイドロポンプなみのり、バフ技の択。でも実はクリアテイクのとき厳選成功していたか覚えていないです……。

*16:凸アイテム「アメ」と交換できるアイテム。グラブルのダマスカスカスみたいな……。

*17:常設コンテンツ「チャンピオンバトル」は補足13の通りポイントを稼いでより良い報酬を得るバトル。毎週ルールが変わり報酬が取り直せるのでウィークリーミッションのような扱いを受けている。15,000は2024年1月現在の獲得可能最高ポイントであり、ポケマスをいっぱい頑張っている証。

*18:今後擦っていこうと思っている胡乱(幻覚)です。現在のひこうバディーズ実装数は他タイプと比較して少ないので、ひこう統べは早くても来年だと思います。真面目に取り合わなくて大丈夫です。

「ひと月いちシャビリス」はじめました

初めましての方は初めまして。そうでない方は、お世話になっております。赤咲てあです。

私はこのブログのほかにTwitter(現X)などにもアカウントを作成しており、そこで「ひと月いちシャビリス」というタグを自作してイラストの投稿を行っています。
ひと月いちシャビリスとはなんぞや、という話から、私の推しキャラの話を少しできたらなと思っています。

 

 

 

シャビリスってなあに?

「ひと月いちシャビリス」というタグは、ブログ公開日時点で私しか使っていない(私が勝手に作った)タグであり、そのまま「1ヶ月に1回シャビリスを描こう」という意味のものです。
このシャビリスというのは何かと言いますと、‪‪ゲームP4Uとその続編P4U2‬」に登場するキャラクター「シャドウラビリス」のことを指しています。
ちなみに、‪P4U『ペルソナ4 ジ・アルティメット イン マヨナカアリーナ』、‪P4U2‬は『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』の略称となります。かの有名なRPG「ペルソナ4」の正統続編でありながらジャンルは格闘ゲームという尖り方が当時話題になった*1ようです。
私はこのシャドウラビリスというキャラクターのことが大好きです。ペルソナシリーズのことをRPGだと理解する前に、たまたま寄ったゲームショップで大々的に宣伝されていた家庭版‪P4U2‬を見たときにシャドウラビリスと出会いました。公式サイトにキャラクター紹介PVが掲載されているのですが、PVでの彼女の感情の発露ぶりに大きく心を揺さぶられ、気が付いたらゲームソフトをレジに持っていってました。(この人前回のポケマスインストールのくだりもそうなんですけど衝動で動きすぎてませんか?)
初出から10年以上経過しているゲーム*2のキャラクターなので、ネタバレを気にしても仕方ないとは思いますが、細かくは触れずにざっくりと語っていこうと思います。
余談ですが、‪P4U2‬は現在、前作のストーリーなどが全部付属しているお得なリマスター版がSwitch、PS4、Steamでそれぞれリリースされています。
定価3,278円とフルプライスゲームより安いですし、「ペルソナ4」の続編でありながら「ペルソナ3」との架け橋にもなっているストーリーが特徴的なので、ノベルゲームのついでに格闘ゲームがついてくるという気持ちで買ってみてはいかがでしょうか。
ちなみに、サウンドライブラリもかなり充実しているので、ペルソナサウンドを垂れ流したり推しキャラのボイスを聴きまくるなどの遊び方もできます。ゲーム内で採用されていないいわゆる"没ボイス"も収録されていますので、地味にオススメ。

 

 

 

自家発電、しよう!

さて、‪P4U2‬の布教に夢中になりすっかり話が逸れてしまいましたが、シャドウラビリスです。シャビリスです。
なぜ「ひと月いちシャビリス」のタグを使ってまで毎月描くようになったかについては、2つ理由があります。

ひとつめは、「とにかく推しのファンアートを増やしたかったから」です。
格闘ゲームという異色の作品出身ではありますが、インパクトの強いキャラクター性と恵まれた可愛さから熱心なファンが増え(私もその1人です)、ファンアートも数多く描かれました。
ただ、残念ながら2023年時点では既に昔のキャラクターという立ち位置に変わり、新規のファンアートは滅多に生まれない状態になってしまいました。
偉そうに語っている私も数年触れずにいた時期もあるわけなのですが、ふと、めちゃくちゃ好きなキャラだからファンアートもっと増えてほしいな……と思うようになりました。なら、まずは自分が描かねえとな! ということで、毎月描くことにしました。
皆さまも描いてみませんか?(実質タイトル回収)

 

 

 

成長観測機

ふたつめの理由は、「自分のイラストの変化を見るための指標が欲しかったから」です。

Twitter(現X)を観測しているとわかるのですが、イラストを描きまくる人の作成ペースって本当に凄まじいんですよ。
毎日新しいイラストを描く人なんてそこらじゅうにゴロゴロいて日々刺激を受けるのですが、自分の描くペースと照らし合わせたらどうしてもそういった速筆魔神たちのようにはなれないなとも思い知らされます。
そこで、もっとゆるく、でも継続的に何かひとつのテーマのイラストを描き続けたら、自分のイラストの変化を観測できるし、一定のペースでイラストを完成させる企画感も出せると思い立ちました。
では何を題材にしようかと考えた時に思い浮かんだキャラクターが、シャドウラビリスでした。ファンアートをもっと見たい(なら自分で描けよ)なあという需要と、定期的にイラストを描く取り組みをしてみたいなあという欲求(これも需要なのでは?)が噛み合ったわけです。
「ひと月いちシャビリス」を始めてから8ヶ月ほど経過していますが、たった8ヶ月でも自分のイラストの描き方や雰囲気が違っていると思う部分があります。
月に1枚という儚い頻度なのは、シャビリス以外の絵も描きたいじゃろというキョロキョロオタクの性質と、週に1枚描くのが精一杯という自分の完成ペースの兼ね合いを見て決めたからです。おかげで義務感もなく楽しく続けられています。

 

 

 

格闘ゲームを「できる」にしてくれたキャラクター

シャビリスは一般的には悪役に相当する立ち位置のキャラクターです。破壊を望み、混沌を呼び、主人公たちを惑わせる。しかしそんな彼女にも様々な葛藤があり、特に‪P4U2‬のストーリーモードは彼女がただの破壊者ではなくなっている兆しが見られます。
本当に最高なので、気になる方は是非ストーリーを見てほしいです。リマスター版‪P4U2‬は前作‪P4Uのストーリーも全部読めます。ついでに格闘ゲームも遊べます。シャビリスは最高に動かしてて楽しいキャラクターですので、是非遊びましょう。
P4Uが世にリリースされてから12年、‪P4U2‬のリマスター版発売から1年経過している作品ではありますが、いまもこのゲームを愛して遊んでいる方達がたくさんいます。もし、もっともっと遊びたいと思ってくださった方がいるのなら、P4U2‬を盛り上げ続けているイベントにも参加してみてください。毎週のように大会とか対戦会とか交流会とか、なにかしらのイベントが開催されています。いつもありがとうございます。

シャドウラビリスは、元々格闘ゲームは一生かかってもできないと思っていた私を約3年間夢中にさせた女です。そのおかげで、コミュニティが開け良き友人知人にも恵まれましたし、いまもふとした時に‪P4U2‬だったり、別のタイトルであったりしますが格闘ゲームに触れることがあります。
実はシャドウラビリスは独特の操作*3が混じるため操作難易度が決して低くはないキャラクターだったのですが、大好きなキャラクターだったので格闘ゲーム初心者のアクションゲーム不得手でありながらゴリ押しました。好きなキャラクターを動かすことは、何よりも最強のモチベーション維持になりました。
3年間やった実力の自己評価は良くて初級者以上中級者未満かなといったところではあるのですが、頑張って好きなキャラクターで勝ちをもぎ取る快感は筆舌に尽くしがたいものでありました。

絶対できない、やれないと思っていた格闘ゲームを「できるゲーム」「遊べるゲーム」にしてくれたシャドウラビリスは、間違いなく私の世界を広げてくれた運命のキャラクターのひとりなのです。

 

私はシャビリスのことが大好きです。

なのでシャビリスのファンアートをもっとください。

 

 

まとめ方がわからなくなってきたので欲望を吐き出して無理やり締めにかかってしまいましたが。

……そんな感じ!

今月(2023年12月)のシャビリス。珍しくラビリスとの2ショットで、季節に乗じてサンタさんコスのイラストにしました。

 

*1:何故こんな他人事のような書きぶりになるかというと、私は‪2作目のP4U2‬、それも稼働後期にはじめて参入したので、リリース当時の話題をキャッチできていませんでした。

*2:‪第1作目であるP4Uは2012年3月1日稼働とのこと

*3:俗に「2体同時操作キャラ」と呼ばれる。本体とオプションキャラクターを同時あるいは交互に操作し、他のキャラクターよりも密度の高い攻めを展開しやすい。本体・オプション・対戦相手の3つを把握しながら戦う必要があるため、操作コストが高いとされている。

かれいなる ひこうポケモンつかい が あらわれた!

初めましての方は初めまして。そうでない方は、お世話になっております。赤咲てあです。

今回もポケモンです。
前回は推しポケ、相棒ポケモンの話をたくさんしたので、今回は推しトレーナーの話をしようと思います。タイトルの通りです。対戦よろしくお願いします。

 

 

 

 

キキョウジムリーダー

私のポケモンシリーズ最推しトレーナーキャラクターは、第2世代(金銀/HGSS)に登場するキキョウシティのジムリーダーハヤトです。
ひこうタイプを専門に扱うトレーナーで、中でも特にポケモンに強い愛着とこだわりを持っているキャラクターです。
登場世代の早いキャラクターということもあり、リメイクや後発作、派生作品への出演など出番が多かったりしますが、どの作品においても手持ちポケモンの多くが鳥ポケモンで占められています。設定が徹底されていて好きです。

ではこのキャラクターのどこが好きなのかと言いますと、造形です。ああ待って帰らないで。いや帰った方が利口なのかもしれません。今日はこういう話しかしない予定です。
ちなみに全部個人の考えなので、「ほーんお前はそう思ってるんか……」くらいの受け止めでお願いします。オタクの妄言ってそんなもんですよ。

 

 

 

 

金銀とHGSSのデザインの変化(キザな坊ちゃん・生真面目なファザコン

造形という単語を持ち出したので、キャラクターデザインの変化についての考察を語りたくなりました。金銀とリメイクのHGSSで、ハヤトのデザインは色々変化しています。
どのように話を進めたら良いか悩んでしまったので、言いたい結論を見出しにしました。

両作で「青い和服を着た、右目を長い前髪で隠した鋭い眼差しの青年」という基本的な特徴は共通していますが、髪型から注目していきますと、金銀はハネのないストレートな坊ちゃんヘア、HGSSは左右に毛先がハネたヘアとなっています。HGSSのデザインは、ひこうタイプ・鳥ポケモンの翼をイメージしているのかなと思っています。襟足が長いのは尾羽っぽいですし。
また、「鋭い眼差し」についても、金銀は三白眼と呼んで差し支えのないほどの鋭さ、HGSSはツリ目に分類される程度の鋭さと違いがあります。こちらは鳥類、特に猛禽類などをイメージしていそうですよね。
この辺りは年月の経過に伴うポケモンという作品そのもののキャラクターデザインの変化も影響していると思いますが、彼の場合、外見のみならず内面もリメイクに伴って変わっているな? と感じました。

金銀ポケモンスタジアムでハヤトの色々な顔グラ(表情差分)を見られて幸せ溢れ出るのですが、不敵に笑う表情や爪を噛むような焦り表情などがテンプレのキザキャラっぽい仕草だなーと思っています。鋭い三白眼もキザな2枚目キャラに使われがちな特徴ですよね。あれ? 私がそう思っているだけ?
また、この頃はHGSSの追加イベント(ファザコン対決など)がないため、ただ父親の跡を継いでいる若者という印象を受けます。
更に、今回の記事のタイトルにもしました彼の通称「華麗なるひこうポケモン使い」も加味すると、初期のハヤトのキャラクター性は『父親の跡を継いだ真面目な青年だが、ちょっとキザで坊ちゃん育ちなところもある』なのかなと思っています。

さて変わってHGSS、とあとポケマスも混ぜます(ポケマスは半公式・公認二次創作みたいな立ち位置だとは思いますが、一応HGSSの彼をベースにしているので)。
リメイク後のハヤトは金銀と比較して顔立ちはやや丸くなりましたがその代わり気の強い表情が多く、2種類ある表情のわかるドット絵はどちらも歯を食いしばっています。そしてリメイクに伴って追加されたセリフには、負けず嫌いで頑固な印象を受けるものが目立ちます。若者らしい爽やかな口調で誤魔化されそうですが、「ものわかりがわるいんだね!」など結構口が悪いシーンもあります。なんてストレートな男なんだ……。
ポケマスという新媒体での別方向からの供給も含めると、昔のゲームのサブキャラクターとしては破格のセリフ追加が行われているのですが、特に印象に残るのはやはり「過度とも受け取れる父親への言及」です。ここまで尊敬されていたらかえって恐縮するんじゃないかと思うほどの心酔ぶり。もっとも、当の父親は故郷を離れて旅ざんまいらしいですが。
金銀のハヤトとの違いを考えていくと、『セリフ追加に伴う父親尊敬キャラの深化と、そういったキャラ付けから来る生真面目さの強化(キザな雰囲気をやめた)』に変わっているなぁと思っています。
ポケマスでは、ずかん機能でキャラクターの簡易な紹介を見ることができ、ハヤトは"生真面目で少し頑固"と紹介されています。大変オブラートに包んでくれたなと笑いました。HGSSハヤトは短気のケがあると思っています。金銀ハヤトはもうちょっと落ち着いている印象を受けるので、雰囲気の違いを噛み締めています。

 

 

 

勝利への執念深さ

ハヤトは、はじめに紹介したとおりひこうポケモン、そして鳥ポケモンを愛用するキャラクターです。
メタ的な話になってしまいますが、この鳥ポケモンというのがゲーム内ではどちらかというと不遇側、あまり強くないポケモンとして設定されがちです(もちろん例外は多数ありますが、この後の話に繋げるためあえてこの図式を作ります)。
本人の有名なセリフ『せけんじゃ ひこうタイプの ポケモンなんか でんげきでいちころ……そう とりポケモンを ばかにする』とコンプレックスにしているように、共通の大きな弱点もあり、鳥ポケモンだけで頑張るのは簡単なことではないです。

そんな彼のゲームにおけるバトルスタイルは、「搦手戦法」が有名です。
命中率を下げるどろかけ・すなかけ、回避率を上げるかげぶんしん、一定確率で相手の行動を阻害するあやしいひかり・いばる、などなど……更に(ストーリー上)一番手のジムリーダーとしては非常に珍しい「はねやすめ(HP回復技)を使った耐久戦法」まで。
真面目と評されるハヤトが、性格からは想像しにくい搦手を多く使ってくるのは、この「愛する鳥ポケモンたちで勝つこと」、紛れもない「勝利への執念」の表れではないでしょうか。

【華麗なるひこうポケモン使い】と言われていますが、実際は負けず嫌いでルールの許す限りどんな泥臭い戦法も使ってみせる、彼の意地が窺えてとても好きなポイントです。

ポケマスEXのハヤトのバディーズわざ(必殺技)「大空を舞う華麗なるつばめがえし」。ネーミングが彼の要素をしっかり切り取っていてとても好きです。ちなみにピジョットと組んでいるときは「大切な思いを受け継ぐフライングレイ」という技名になります。こっちも良いですね。

 

 

推し×推し

ポケモンマスターズEX」というアプリゲームがあります。ポケモンシリーズのトレーナーに焦点を当てたゲームで、トレーナーキャラクターとポケモンが1組の「バディーズ」という単位になってユニット化されています。
そして、ありがたいことにハヤトもこのゲームに登場するのですが、なんとバディーズを組んでいるポケモンが……。

 

オオスバメ なんです。

 

いやなんで? ピジョンピジョット)は? と思われるかもしれませんが、ちゃんとピジョットと組んでいるハヤトもいます。いわゆる周回キャラですね。ありがとうポケマス4周年。
さてこのオオスバメ、前回の記事を参照していただけるとわかるのですが、私の推しポケモンです。大好きです。

edencreate.hatenablog.com

ジョウト地方のジムリーダーであるハヤトと、ホウエン地方初出のポケモンであるオオスバメの間にある接点は、HGSSやBW2(PWT)で手持ちポケモンになったことがあるという点のみ。
ジョウト地方で登場する他の鳥ポケモンなど、彼とバディーズになれる候補ポケモンは複数いるなかで、偶然私の大好きなオオスバメが大好きなハヤトとバディーズを組んでいるという事実に大いに沸き立ちました。
私は4周年前夜祭あたりの時期(2023年7月頃)に始めた新人です。ハヤトは恒常ガチャキャラクターでしたのですり抜けを期待していましたが、天井を経てもご縁がなかったので当時開催されていた選べる有償ガチャ*1を使ってハヤト&オオスバメを引くという事態が発生したりもしましたが、今となってはすり抜けによる凸も進み、優先的に育成アイテムも注ぎ込んで愛用しています。夢のようなバディーズを作ってくださり本当にありがとうございます……。
余談ですが、私がかつて育てていたオオスバメのNNは「オオぞら」といい、今後自分が出会うスバメオオスバメにはまずこの名前を与えようと思う程度には思い入れのあるネーミングだったりします。これが、上に貼り付けた画像のバディーズわざ名“大空”を舞う華麗なるつばめがえし」とリンクしてしまって1人で悲鳴をあげました。そして気が付いたらポケマスをインストールしていました。私にとっては奇跡的な噛み合い方をしているように思えてなりませんでした。本当に全てが偶然でしかないんですけれどね。

可愛いと可愛いが一緒にいる……。

 

 

 

にわかなりの特大の愛を

前回の記事でポケモンのプレイ遍歴を書いていたので、お気付きの方もいらっしゃるかとは思いますが、私は金銀もHGSSも通ったことのないにわかファンです。インターネット集合知を読み漁ってキャラクターを知ったつもりになっている未熟者です。(唯一、ポケマスは触れていますが始めた時期が時期なので誇れるものでもないでしょう。)
当該記事内で、オオスバメに会うためにシャイニングパールを買ったと書いていますが、そのときにプレイしたことのないポケモンの過去作を6本ほどまとめ買いして積みました。積んでないでプレイしろ
ただ、残念ながらそのときにHGSSのソフトは入手が叶いませんでした。折を見て、入手に動こうと思っています。
原作に触れていないのは勿体無い推し方をしているなあという自覚はありつつも、好きだという気持ちに嘘偽りはありませんので自分なりに特大のキャラ愛を貫いていこうと思っています。
ポケマスくんのハヤト、顔も良けりゃ声も良いので本当に感謝しきりです。ありがとうございます。間違いなく私の心の支えのひとつです。

……そんな感じ!

好きなキャラの絵を描きがちです。これは小鳥たちと戯れるハヤト。

 

*1:課金により、特定のバディーズから好きな子を自由に入手できるガチャ。基本的に期間限定ガチャのバディーズを確定入手するために活用されるため、今回のハヤトのようなガチャを引いていればそのうち出会える恒常排出バディーズに使われることは少ない。